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資料:36件

  • 触二点閾
  • 問題 日々の生活の中でもわかるように,私達の体は物体が触れた部位によって感じ方が違う。様々な部位が異なる感じ方をし,刺激が弱すぎた場合には気づけないことがある (宮岡1994.)。人間は刺激がある一定の強度を超えないとその存在を認識できないのだ。そして,刺激の存在や差違を...
  • 550 販売中 2010/02/01
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  • 心理学実験レポート SD法
  • 序文 私たちは、一体どんな人のことを好ましい、魅力的だと感じるのであろうか。私たちが他者の印象を形成するとき、一般の事象の認知とは異なったプロセスを持つ(瀬谷、1981)。ウォルスターら(1966)のコンピュータ・ダンス実験では、初対面の学生を集めてダンスパーティーを催し...
  • 550 販売中 2010/02/02
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  • 長さの錯視
  • 長さの錯視 序文 日常生活において「見間違える」という現象がよく発生する。それを私達は「錯覚した」と捉えることがある。錯覚とは「実物とは違う見えや聞こえ,誤った知覚,騙された知覚のことである。」(城戸 1934)とされている。もちろん「見間違い」も錯覚の一種で
  • 550 販売中 2009/05/27
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  • 同心円錯視
  • 同心円錯視 序文 図1 図1の2つの同心円の内円の大きさは客観的には同じであるが、主観的には、外円が小さい同心円(右)の方が、外円が大きい同心円(左)よりも、内円の大きさは相対的に過大視される。絶対的錯視量でいえば、図1左の内円はかなり過大視され、一方、
  • 550 販売中 2009/05/16
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  • 鏡映描写 実験
  • 序文 「鏡映描写課題,とは,文字通り,鏡に映し出された図形(通常は星型)の鏡映像と,その上に映っている自分の手の鏡映像を見ながら,その図形をなぞるという課題である。今回の実験では,鏡映描写課題を行う事によって,鏡に映った対象物,つまり前後も左右も反転している映像が,視覚と...
  • 550 販売中 2010/02/01
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  • 系列学習
  • 系列学習 序文 人は、多種多様な情報を活用しながら日常生活を送っている。情報を得てすぐに利用する場合もあるし、ある程度の時間のその情報を覚えていて、後の行動に役立てるという場合もある。後者の場合、一般的な意味での記憶の必要とされる状況だといえる。記憶に関しては
  • 550 販売中 2009/05/27
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  • パーソナルスペース
  • 問題 人間は、他人との間に一定の距離をおき、個人の占有空間を維持しようとする性質がある。これは自分の身体の周辺空間を自分の空間だと考えているためである。斉藤(2003)によるとSommer (1959)は、人間がもつ自分の体を中心とする個人空間を「パーソナルスペース(personal spac...
  • 550 販売中 2010/02/01
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  • 自己理解と他者理解
  • Ⅰ内容 被験者1:母(50歳) 家族構成は父、母、姉。他に叔父、叔母、いとこ、祖父母、家政婦と同居していたため大家族だった。人数が多いことで、食事をいっせいに食べることは少なく、流れ作業のように食べるのが普通であった。お風呂も急がなければならなく、学校から帰って来...
  • 550 販売中 2010/07/20
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  • インターネットの仕組み
  • インターネットの仕組みに関して 近年、コンピュータネットワークに関する技術が発展してきており、インターネットはもはや小学生でも利用できるほど親密であり、生活に欠かせないものになってきている。今回のレポートではインターネットのしくみについて調べてみました。
  • 550 販売中 2009/05/16
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  • 心理学実験レポート 知能検査
  • 序文 知能は「知識と才能,知性の程度,環境に対する適応能力」と一般的な広辞苑では定義されている(小林, 2001)。しかし,知能に対する定義は諸説あり心理学における知能論もこれと同様の意味を持っているもの,いないものがある。1905年に初めて,知能を測定する為に知能検査を作成し...
  • 550 販売中 2010/02/02
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  • 有酸素運動
  • 「有酸素運動」に関して 運動は大きく考えて2つの種類に分けることが出来ます。一つが無酸素運動であり、もう一つが有酸素運動です。近年では、効率的なダイエット方法として有酸素運動が注目を浴びており、今回は私もそこに注目して有酸素運動に関するレポートを書きたいと思
  • 550 販売中 2009/05/16
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  • STAI
  • 序文 Cattellらは不安研究の際に対象とされていた特性不安のみならず,独自の因子分析により不安2因子を抽出し,Trait anxiety(特性不安)と名付けた。この不安2因子について,より明確な定義づけを行ったのがSpielberger(1966)である(曽我祥子.2001)。彼は多方面にわたる不安研究が,統...
  • 550 販売中 2010/02/01
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