私が今年の教員採用試験において、面接対策及びエントリーシートを書くための自己分析に用いたものです。
私の周囲は一つ一つの項目に箇条書きでまとめていたようですが、
私は図式化した方が自分自身にとってわかりやすく、ぶれない自分が見いだせると考えて、
このマインドマップ形式で自己分析を完成させました。
自己分析及び自分の教育観を文字に起こして話す練習は必須だと思いますが、
試験当日に暗記したものを完全に再現するのは無理がありますし、
何よりも覚えたことを吐き出していることは相手に確実に伝わります。
(集団面接・討論の場で他者の話し方に触れてみて、はっきりと認識できました)
私は自己分析をこの形式で繰り返し、自分自身のイメージを持って試験に臨みました。
実際の面接では想定外の質問もありましたが、焦ることなく、
この自分のイメージに沿ってその場で結論を述べることができました。
あくまで私の自己分析なので、一人ひとり当然違うと思いますが、
こうでなければ合格しない!…という決まった答えはないと思います。
見られているのは言っていることとやりそうなことのギャップ、その雰囲気という印象でした。
こういう感じでやっていけばいいんだという雛型になればと思います。
※ 用紙設定はB4です。
発言の失敗を揶揄する子どもが必ずいる!
「○○くん、それは違うよ!
△△さんは誰も答えへん中、答えようとしたやん。でも、答えが違うという君の意見は聞いてみたい…どう考えたん?」
発言の失敗を揶揄する子どもが必ずいる!
「○○くん、それは違うよ!
△△さんは誰も答えへん中、答えようとしたやん。でも、答えが違うという君の意見は聞いてみたい…どう考えたん?」
学級目標
教室は失敗の場
結果だけではなく
チャレンジを評価する
安心して失敗できる雰囲気醸成
早寝、早起き、朝ご飯
生活習慣は全ての基礎
互いを支えあう学級
互いの個性を認め合い、
得意な能力を活かして、
互いを補完しあう
大阪は特にこの意識が
まだ低いという背景
学級目標
教室は失敗の場
結果だけではなく
チャレンジを評価する
安心して失敗できる雰囲気醸成
早寝、早起き、朝ご飯
生活習慣は全ての基礎
互いを支えあう学級
互いの個性を認め合い、
得意な能力を活かして、
互いを補完しあう
大阪は特にこの意識が
まだ低いという背景A.学級経営観
私
私
子どもとの信頼関係構...