家庭科教育法

閲覧数2,878
ダウンロード数18
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『(1)新しい小学校学習指導要領家庭科の示す「内容」のすべての項目を転記し、各項目について、自分自身が達成できているかを4段階で自己評価しなさい
    (2)(1)の評価、およびこれまで受けてきた家庭科の授業を振り返り、さらに新学習指導要領家庭科の「目標」を理解した上で、小学校家庭科教育のありかたについて考えを述べなさい。』
    (1)評価方法 ◎(よくできている) ○(概ねできている)
         △(あまりできていない) ×(できていない)
    A、家庭生活と家族
    (1)自分の成長と家族について
    ア:成長の自覚、家庭生活と家族の大切さに気付く。◎
    (2)家庭生活と仕事について
    ア:家庭の仕事が分かり、分担する仕事ができる。 ◎
    イ:生活時間の使い方を工夫し、家族に協力する。 ○
    (3)家族や近隣の人々とのかかわりについて
    ア:家族との触れ合いや団らんを楽しく工夫する。 ○
    イ:近隣の人々とのかかわりを考える。       ×
    B、日常の食事と調理の基礎
    (1)食事の役割について
    ア:食事の役割と日常の食事の大切さに気付く。   ◎
    イ:楽しく食事をするための工夫をする。     ◎
    (2)栄養を考...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。