資料:4件

  • 酸塩基反応1
  • 0.1mol/L HCLを調製する。先ほどの滴定で濃度既知としたNaOHを用いて、これを中和滴定する。指示薬にフェノールフタレイン、及びメチルレッドの両者を用いた場合の結果(HCLのfactor)を比較する。
  • 1,100 販売中 2010/06/28
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  • 葉緑体中の光合成色素の抽出と分離
  • 「葉緑体中の光合成色素の抽出と分離」 目的 ホウレンソウ中の光合成色素をモデルケースとして、生体から水溶成分や脂溶性成分を抽出、分離し同定する基礎的手法を習得する。 原理 分光器 いかなる形式にせよ分光器の基本部分は、光源、試料容器、モノクロメーター、検出器および検...
  • 1,100 販売中 2009/07/06
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  • 銅電量計
  • 目的 1-a) 電気分解によって析出した銅の重量を測定し、ファラデーの法則を用いて通じた電気量を求める。その結果を用いてファラデー定数F、アボガドロ数Naを算出する。 原理 1-a);2-a) 電量計とは電解質水溶液を電気分解して、その時に析出した金属または気体の量をはかり、ファラ...
  • 1,100 販売中 2009/06/01
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  • 酸塩基反応2
  • 目的 滴定中に溶液のpHはどのように変化するのか、当量点ではpHはいくつになるのかおよび指示薬の変色という我々の感覚に頼って判断した終点が実際の当量点とどのような関係があるのかについて理論的に考察する。 原理 指示薬について 指示薬 略号 酸性色 変色域 塩基性色 メチル...
  • 1,100 販売中 2009/06/01
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