玉川大学通信課程の教育学科在籍時に特別支援学校で介護体験をした際の体験日誌の冊子実物のデータです。
介護等体験では、2日間実習をし、各日ごとにその体験日誌を記載し大学に提出します。
自由記載の欄が大きいので、何を書いたらよいのか、はじめはわからないかもしれません。
また、記載は実習後の限られた短時間しかないことも多いので、事前に例文に目を通しておいた方が良いです。
ぜひご参考にお役立て下さい。
【合格済◎介護等体験日誌】
玉川大学通信課程の教育学科在籍時に特別支援学校で介護体験をした際の体験日誌の冊子に
記
載した文章実例を中心にと体験記を付記しました。
介護等体験では、2日間実習をし、各日ごとにその体験日誌を記載し大学に提出するのです
が、
自由記載の欄が大きいので、何を書いたらよいのか、はじめはわからないかもしれません。
記載は実習後の限られた短時間しかないことも多く、受講しても不合格になった方もいたよ
うですので、こちらの資料を事前にお目通し下さい。
ぜひご参考にお役立て下さい。
1特別支援学校オリエンテーション
朝、学校に到着するとまず、視聴覚室に30名ほどの学生が通され、副校長より学校概要の
説明を受けます。
この際に学生は大学から配布された日誌に書き込みながら、お話を伺います。
日誌は各日ごとに副校長が回収し、内容をチェックされていましたので、きちんと記載しま
しょう。
文字数がすくなかったり、誤字脱字があった学生は、副校長より再提出を求められていまし
た。
また、過去の学生の例として、体験校および障害児教育への非難を書き連ねた者がおり、
体験校側が内容の訂正を求...