美術概論試験7設題

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資料紹介

美術概論最終科目試験7設題です。
①「版に表す」活動の教育的意義について、低学年から高学年までの系統性を踏まえて述べる。その際、版の種類にもふれること。 

②戦後美術教育の変遷について、以下に示す3つの用語をつかって説明
 学習指導要領、民間美術教育運動、DBAE 

③図画工作科指導における評価の要点について、目標、指導との関係について触れたうえで述べなさい。

④「造形遊び」のあり方について、子どもの発達段階と活動の内容面からとらえ、その留意点について述べなさい。

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            美術概論
①「版に表す」活動の教育的意義について、低学年から高学年までの系統性を踏まえて述べる。その際、版の種類にもふれること。 
②戦後美術教育の変遷について、以下に示す3つの用語をつかって説明
 学習指導要領、民間美術教育運動、DBAE 
③図画工作科指導における評価の要点について、目標、指導との関係について触れたうえで述べなさい。
④「造形遊び」のあり方について、子どもの発達段階と活動の内容面からとらえ、その留意点について述べなさい。
⑤子どもの発達段階を踏まえた「楽しい授業」のあり方について、具体的な指導方法をあげ、その展開例を述べなさい。
⑥子どもが成長すると共に美術から離れていく原因をさぐり、今日の美術教育の課題について、項目を立てて述べなさい。
⑦全図式期(4~7歳)、図式期(7~9歳)における子どもの表現に見られている特徴について述べなさい。その際、3つ以上の表現パターンをあげて具体的に記述すること。
①「版に表す」活動の教育的意義について、低学年から高学年までの系統性を踏まえて述べる。その際、版の種類にもふれること。 8
図画工作科では色・形・...

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