西洋音楽史 古典派について

閲覧数4,500
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    大阪芸術大学 通信教育部
    古典派について文献を参照してまとめたもの

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    西洋音楽の歴史と理論
    課題B 古典派を選択
    参照文献 
    ・音楽史シリーズ4 古典派の音楽-R.G.ポーリィ・著 藤江効子・村井範子・訳
    ・西洋音楽史3 古典派の音楽-フリードリヒ ブルーメ (著) , 角倉 一朗・大崎 滋生 訳
    ・西洋音楽史大系 3 古典派の音楽   学研
    ・古典派音楽小史 グルックからベートーヴェンまで ラシュトン 著 前田直哉 訳
    課題B ルネッサンス、バロック、古典派、ロマン派(19世紀)、または20世紀のうちの1時代をとりあげ、その時代の概観を3種類以上の文献を参照してまとめてください。
    古典派を取り上げて論じたい。「古典派」あるいは「古典主義」とはドイツ語の「Klassik(クラシック)」英語の「classicism(クラシシズム)」の訳である。日本では西洋の芸術音楽を総称して「クラシック音楽」などと呼ぶことも多いが、「classic(クラシック)古典的」などの語源は、ラテン語の「classicus」といわれ、もとは市民の6つの級の最上級を表していたことから、この言葉はさまざまな分野で「最上級のもの」を意味することになり、芸術の分野でも使われるようになった...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。