初等体育科教育法2単位

閲覧数1,684
ダウンロード数8
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「器械運動」領域の、5年生を対象とした「跳び箱運動」について、単元計画を作成せよ。
    5学年 体育学習指導案
    児童数男子15名、女子15名

    単元名 跳び箱運動(器械運動)

    運動の特性

    跳び箱は助走を生かして、色々な技で跳び箱を跳びこす運動である。今できる跳びこし方で色々な高さや向きの跳び箱に挑戦したり新しい跳びこし方に挑戦したりして楽しむことができる。

    鉄棒やマット運動と異なり、連続技ができないことや、技の種類が多くないので、挑戦の対象となる技が少なくなる。新しい技ができると楽しくなり、より高い跳び箱を跳びたくなる運動であるが、繰り返し挑戦しても上達しないと意欲が低下してしまったり、跳び...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。