英語音声学メディア授業後期(最終試験)

閲覧数4,333
ダウンロード数41
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    日本大学通信教育部の英語音声学メディア授業後期の最終試験解答です。解答のご参考にしてください。なお私はこの回答でA合格でした!

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    0450 英語音声学 (メディア授業前期 最終試験)
     この模範解答は、日本大学通信教育部の英語音声学メディア授業前期における最終試験のものです。設問に沿って答えてありますので、ご自身の解答にお役立て下さい。
     
    問題1 
    添付資料「平成20年度_英語音声学MA_試験問題資料」に挙げられているIPA表記の英文を、アルファベット表記に直し、その要旨を200字以上300字以内で書きなさい。
    Pronouncing language is a skill.
    Every normal person is expert in the skill of pronouncing his own language; but few people are even moderately proficient at pronouncing foreign languages.
    Now there are many reasons for this, some obvious, some perhaps not so obvious.
    But I suggest that the fundamental ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。