廃村を救えA

閲覧数2,115
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    山形県で募集していたビジネスプランコンテストへの応募作品です。廃村の問題を自然への配慮から捉えて、ビジネスプランとしてまとめています。

    タグ

    歴史日本文化地域博物館観光自然体験伝統

    代表キーワード

    廃村を救え歴史

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    廃村を救え
    AZコンサルテーション有限会社
    山形大学共同研究員
    東都 雅典
    工学博士  樹木医師
    白鷹町・栃窪部落開墾の碑
    過疎地域といわれる自治体のあるところは、2000年時点で1300市町村800万人に及ぶ。廃村とは人が住まなくなった市町村地域のことで、山形県鶴岡市の田川地区が近年、廃村となった。こうした地域を活用するすべはないのか。自然との戦いではなく人間との共存を図るための事業化プランを提案したい。
    山形の廃村
    日本古屋敷村
    旧田川村の一部
    栃窪の元田んぼ
    人が

    ませ

    廃村になるまでは…
    そこに鉱山があった:金、銀、銅、特殊鉱
    林業が盛んであった:スギ、ヒノキ、木炭
    昔からの...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。