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連関資料 :: 神経

資料:64件

  • 神経の情報伝達について
  •  まず、神経とは何であろうか。広辞苑では、「中枢の興奮を体の各部に伝導し、または体の各部からの刺激を中枢に伝導する繊維が束になったもの。中枢神経と末梢神経とから成り、抹消に向かうにつれ分岐し、また吻合しながら細くなる。」となっている。体の中心から隅々に至るまで張り巡らされているので、「神経が行き届く」といった言葉は、物事によく気がつく、といった意味で使われている。  では、神経は、生理学的にどのような構造になっているのだろうか。神経系は、中枢神経系(central nervous system)と、末梢神経系(peripheral nervous system)とに大別される。中枢神経系は、脳と脊髄であり、末梢神経系は、これら中枢神経系から伸びて身体の各部に達しており、運動神経、知覚神経、自律神経の3種類からなる。運動神経は手足の筋肉を動かし、知覚神経は逆に抹消の感覚を中枢に伝える。自律神経は、さらに交感神経と副交感神経とに分類され、消化器、心臓、血管などとお互いに拮抗的に我々の意志とは関係なく自動制御している。  また、神経系は神経細胞で構成されており、この神経細胞のことをニューロンという。細胞とは、外界からの情報を刺激として受け取り、それに応答し、種々の生理学的変化を引き起こすもので、高等生物では情報の総合・分析の場が脳の神経回路網(neural network)である。人の脳は、10 個以上の神経細胞からなり、その10 倍以上もの細胞間連絡により神経回路網を形成し、高次の神経活動(意識、記憶、情動、心理的活動等)での情報処理を行っている。  典型的な神経細胞は、細胞体(cell body)、樹状突起(dendrite)、軸索(axon)から成る。細胞体は物質生合成の中心であり、一般の動物細胞体で見られるのと同様のオルガネラ(organella)から成っているが、形態学的には他の細胞に比べて極端に長い。
  • レポート 医・薬学 神経 生理学 シナプス 情報伝達
  • 550 販売中 2005/11/24
  • 閲覧(2,747)
  • 神経芽細胞腫
  • 1.神経芽細胞腫とは 網膜芽細胞腫は網膜から発生する悪性腫瘍で乳幼児に多い病気である。眼球をカメラに例えると網膜はフィルムに相当する部分である。瞳孔から入った光がレンズの働きをする水晶体で屈折されて網膜に映し出され、水晶体と網膜との空間は硝子体と呼ばれる粘ちょうで透明な卵の白味のような物質で満たされている。網膜芽細胞腫の発症頻度は15,000人の出生につき1人の割合で、性別、人種、地域による違いはない。現在、我が国では毎年約80人が発症している。両眼に生じる場合と片眼だけの場合とがあり、その比率は両眼1に対し片眼2.6となっている。 2.遺伝子と遺伝 身体のひとつの細胞には23対の染色体があり、同じ遺伝子が2個あり、もともと身体の細胞に遺伝子の異常がなく、網膜の一部の細胞だけで一対のRB1遺伝子の両方が働かなくなり、その結果、腫瘍が発生することがある。この場合は必ず片眼性であり、遺伝性はない。 一方、親の精子か卵子にRB1遺伝子の異常があると、これから発生した胎児の身体のすべての細胞はRB1遺伝子の一方に異常を持つことになる。この状態でも細胞は正常に働きますが、網膜がつくられる過程で、他方のRB1遺伝子に異常が生じると、網膜芽細胞腫が発生すると考えられている。両眼性の症例すべてと、片眼性の症例の10〜15%がこの状態とされている。RB1遺伝子は細胞分裂に重要な働きを持つため、将来骨肉腫など別の種類の悪性腫瘍の発生頻度が高いので注意が必要である。すでに網膜芽細胞腫の子(患児)がいる場合、次に生まれる子や患児の子に網膜芽細胞腫が発生する確率は、以下のように計算されている。家系に1人しか網膜芽細胞腫の患者がいない場合、両眼性の場合はその患児の子には49%、その患児の弟や妹には3%の確率で発生し、片眼性の場合はその患児の子には5%、その患児の弟や妹には2%の確率で発生する。
  • レポート 医・薬学 遺伝子 がん 神経芽細胞腫
  • 550 販売中 2005/11/08
  • 閲覧(3,408)
  • 神経系の構造と機能
  • 〈神経系の構造と機能〉  神経系は、生体内の情報伝達・処理器官であり、脳と脊髄からなる中枢神経系と、中枢神経と支配器官を結んでいる末梢神経から構成されている。 神経細胞は、1本の神経線維(軸索)という突起をもっていて、これが長く伸びて次の神経細胞に情報伝達している。神経線維とその細胞体、つまり神経細胞のことをニューロンと呼ぶ。神経細胞は、ニューロン(細胞体)とそこから伸びている樹状突起、および軸索から成っている。ニューロンと樹状突起には、他の神経細胞や感覚器から軸索が接続されている。この接続部分をシナプスという。シナプスとは、信号をやり取りする入出力部分であり、軸索は、その伝送路といえる。 具体的な情報伝達の仕組みとしては、光、音、衝撃など、外部から刺激を受けるとその感覚の受容器が興奮して、弱い電気信号を発する。この信号は軸索を通って、樹状突起からニューロンへと伝わる。大脳皮質から発せられた指令は、これとは逆のルートで筋肉などに伝えられる。ニューロンとニューロンの接続部であるシナプスには小さな隙間があるため、そのままでは信号を別のニューロンに手渡すことは出来ないため、神経細胞は信号が軸索の末端に達すると、そこにある小さな袋(シナプス小胞)から神経伝達物質と呼ばれる化学物質を分泌する。この物質がシナプスの隙間に拡散して、別のニューロンの軸索や樹状突起の受容体にとりつき、信号を伝える。 ・中枢神経系 脳・脊髄は頭蓋骨や椎骨の中にあり、軟膜・くも膜・硬膜の3枚からなる脳の脊髄膜に包まれ、くも膜と軟膜の間のくも膜下腔には、脳脊髄液が流れている。中枢神経は骨や髄膜や髄液によって幾重にも保護されている。神経細胞体が集まった部分を灰白質あるいは核、神経線維の集まりを白質といい、分布がかなりはっきりしている。神経細胞の細胞体は、一度損傷を受けると再生しない。 1.脊髄 脊髄からは脊髄神経が出入りしており、感覚神経が後根から入り、運動神経が前根から出ている。脊髄の中心部は灰白質で、皮質は神経線維の通り道になっている。脊髄では、受けた刺激に対し、直ちに反応を引き起こす脊髄反射が見られる。脊髄反射は、瞬時に身を守らなければならない緊急事態などに、脊髄自体が脳の代わりに中枢として働き、意識することなく、身体に反射運動を起こさせる。 2.大脳 左右の大脳半球があり、前頭葉,頭頂葉,側頭葉,後頭葉に区分される。左右の半球は密に連絡を取り合い、左半球は計算や会話などの論理的なことを、右半球は音楽や絵画などの情緒的なことや物事を全体的に把握する働きなどを司る、とされている。 大脳の表層には神経細胞が集まっており、灰白質である。これを大脳皮質と呼ぶ。大脳皮質には運動中枢、感覚中枢、言語中、視覚中枢、味覚中枢、嗅覚中枢のほか、意志・推理・判断・創造など人間としての機能を持つ部位があり、それぞれの機能を分担している。 髄質は白質で、基底部には運動に関与する大脳基底核がある。また大脳の中心部には脳質があり、脳脊髄液を産生している。脳質の上方を大脳辺縁系といい、本能や情動を司る中枢である。 3.脳幹 脳幹は、間脳・中脳・橋・延髄・の4つの器官から成り、間脳は視床と視床下部などに分けられる。 間脳 感覚神経の中核である視床と、自律神経及びホルモン分泌の中枢である視床下部がある。 視床は、嗅覚を除く全身の感覚器から送られてくる情報の中継点であり、情報を処理し、大脳の特定箇所に送る。視床下部は、自律神経系や内分泌系を支配したり、体温や消化、睡眠など調節する。 ②中脳・橋・延髄 脳神経が出ており
  • 神経 情報 運動 エネルギー 細胞 感覚 意識 シナプス 視覚 心臓
  • 550 販売中 2008/05/08
  • 閲覧(5,070)
  • ヒトの神経回路の仕組み
  • 神経細胞の神経繊維のある部分に興奮が生じると、そこを中心として、両側の軸索を伝わるように、興奮が伝導されていく。 その興奮の伝導は、無髄神経繊維においては、軸索に沿って、順に伝わっていくが、 有髄神経繊維においては、髄鞘が絶縁体としてはたらくため、ランビエ絞輪から、次のランビエ絞輪へと跳び越えて伝わる。これを跳躍伝導という。 こうして、伝わった電気信号、すなわち興奮が、次の神経繊維とのシナプスにくると、神経繊維の末端から、アセチルコリンなどの化学物質、すなわち、神経伝達物質が分泌され、それが隣接する神経細胞を刺激して、興奮を発生させる。 このように、興奮はシナプスを介して、ある細胞から次の細胞へと伝達される。
  • レポート 神経回路 シナプス 跳躍伝導
  • 550 販売中 2008/07/28
  • 閲覧(1,793)
  • 看護診断、神経障害
  • 神経障害,循環障害,感染 S情報 ・創痛 ・しびれや運動に対する表現 ・創部状態(熱感,腫脹,掻痺感の有無など) O情報 ・年齢,既往歴,体力,予備能力,体格,理解力 ・創部の状況(熱感,腫脹,発赤の有無) ・挿入部の発赤,浸出液の有無と性状,ガーゼ汚染の有無と程度 ・発熱の有無 ・バイタルサイン ・検査データ(CRP,WBC,TP,Alb,細菌培養の結果など) ・運動障害の有無(各関連関節運動の状態) ・知覚障害の有無 ・爪甲色,冷感などの血行障害の有無(各関連動脈の触知) ・良肢位の保持 ・自動運動に対する理解度 ・人工骨頭の種類,術式,手術時間 アセスメント ・骨折により神経や血管を損傷
  • 情報 障害 運動 看護 神経 理解 管理 感染 汚染 循環 看護学
  • 550 販売中 2009/04/15
  • 閲覧(2,910)
  • 神経・感覚・運動の変化
  • 科目:老年看護学Ⅰ      タイトル:神経・感覚・運動の変化 加齢による身体的変化 人間の身体は一般に、40代後半頃から確実に老化といわれる現象が目立ち始める。例えば、辞書や地図、新聞などの細かい文字が読めないといった視力調節障害、女性における更年期障害、閉経などは目に見える老化現象といえる。しかし、見えざるところでも老化は進む。 脳組織や腎臓、肝臓などでもそれらを構成する細胞は容積においても数においても50~60代頃から徐々に減少していくといわれている。 運動機能の変化 運動には骨関節、筋、神経などが関係する。骨関節、筋、神経の機能が年齢とともに低下し、その結果として運動機能も低下する。 骨関節 50歳代を過ぎると、骨の中に含まれているカルシウムなどの成分が減少してくる。骨成分の減少によって骨の強度は低下する。そのため、高齢者には大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折などが多発する。関節は、軟骨の厚さが減少して弾力性を失う。また、骨の破壊や増殖といった骨関節の変化も生じてくる。これらの変化によって関節可動域が減少する。高齢者では肩関節挙上の制限、肘・膝伸展の制限などが起こってくる。 筋 筋線維は50歳を過ぎると減少する。筋力は正常では25歳~30歳で最大となり、それ以降は次第に減少する。60歳~70歳の筋力は20歳~30歳の70%~80%といわれる。筋力の低下とともに、全身運動のスピードとパワーも減少し、持久性も低下する。しかし、筋力、パワー、持久性の低下は個人差が大きく、常時筋肉を使っている人とそうでない人では大きな差がでてくる。高齢者でも限度に達しない程度で筋を長時間使うことは可能である。適当な休息でさまざまな課題を達成することができる。 神経 運動神経、感覚神経の機能は年齢とともに低下する。種々の刺激を受けると、神経系は一定時間の後に一定のパターンをもった反応を引き起こす。例えば、足底に対する痛み刺激は脚の屈曲反応(股・膝・脚関節の屈曲)を生じさせる。年齢とともにこのような反応の発現するまでの時間が延長する。下肢筋の腱を叩打して誘発する腱反射が若年者よりも低下するのも知られている。また、反応の際に生じる運動が拙劣となってくる。 運動能力  運動能力の低下は一律ではなく、運動能力のある側面は低下し、別の側面は保たれる。飛んだり跳ねたりするような瞬発力を要する運動、走るなどのスピードを必要とする運動では著明な低下が起こる。一定の時間以内に達成しなければならない運動なども困難となる。流れ作業の一部に組み込まれることは不得意である。  不安定なバランスを要求される全身運動が困難となる。片脚立ちや閉眼で立位をとれる時間は短くなる。不安定な姿勢でボールを捕るなどは非常に難しくなる。  また、運動が複雑であったり、大きな運動を要する場合は課題達成の時間が著しく延長する。例えば、指打ちを繰り返すタッピングのような単純な運動は加齢によって大きな影響を受けない。しかし、モニター画像で対象物の動きを追いかけるような追跡運動は、持続した集中力が必要であり、加齢によって拙劣となる。  一方、不安定なバランスを必要とせず、動的な運動ではなく、自分のペースでできる運動は比較的保たれる。 感覚機能の変化 平衡感覚の低下 視力・コントラストの低下 聴力の低下 臭覚の低下 触覚の低下 温度の低下 転倒しやすい 輝度コントラストが小さくなると視力が低下する 照度の低下により緑や青は識別しにくい 視野が狭くなる 白内障がすすみ霞む、まぶしい、二重にみえる 高音域の音が聞こえにくい 異臭
  • レポート 医・薬学 老年看護学 運動 神経 老化 衰退
  • 550 販売中 2008/09/19
  • 閲覧(4,271)
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