資料:17件
-
食事介助
-
食事介助
目的
自力で食事が摂取できない患者への介助
対象
自力で食事が摂取できない患者
必要物品
食膳、食事用エプロン、テーブル、おしぼり、箸、湯のみ、吸いのみ、ストロー、スプーン、フォーク、ティッシュペーパー、台ふき
介助にあたって考えておくべきこと
1.食事動作がうまくできないということ
人が食事をするときは、1)食事をしやすい姿勢に保ち、2)眼で食物を確かめ、3)食器や箸を手に持ち、4)口に運ぶ、という一連の動作をとるが、これらの動作のうちどれか1つでも障害されると自分で食事することができなくなり、だれかほかの人の介助が必要となる。
自分で食事動作がとれなくなりだれかに食べさせてもらわなければならないという状況に立ち至ると、人はしばしば食事することさえもが苦痛となって食欲不振に陥り、やがては闘病意欲さえも低下しがちとなる。
このような人を援助するにあたっては、その人ができる動作とできない動作とを十分に見極めるとともに、その人のニードを細かく読み取り、現在の障害の程度に見合った援助の方法を工夫し、より“おいしい食事”への援助を展開していかなければならない。
2.安全
-
環境
障害
食事
援助
看護
方法
身体
自分
イメージ
看護学
- 550 販売中 2009/04/14
- 閲覧(7,715)
-
-
看護実習記録 心不全患者の食事介助
-
実習記録の項目
実習目標…心不全で薬物療法を行っている患者にADL向上~
計画項目(行動計画) …午前 午後~
実施項目…午前 午後~
実施項目…食事介助の実施~
情報…老年期、女性、慢性心不全急性増悪にて入院、虚血~
目的…①必要な栄養や水分を摂取する。できるだけ食に対~
留意点…①患者が可能な限り自分で食事をすることができ~
必要物品…車椅子、オーバーテーブル、エプロン、枕、匙~
実施…実施内容 患者の反応 看護者の気付き
①車椅子で座位をとらせ背中に枕を入れ体位を整え~
記録・報告…12:10 配膳、見守り介助 車椅子で摂取、呻~
考察…ADLの向上に重点を置きすぎて、
-
実習
看護
看護実習
看護記録
レポート
医療
医学
医・薬学
事前学習
看護学
実習レポート
看護レポート
実習記録
目標
学んだこと
感想
行動計画
- 550 販売中 2009/05/04
- 閲覧(5,327)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。