精神症状

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精神症状看護

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精神症状
Ⅰ 精神現象の基礎的なこと
1)精神現象
バラが1輪置いてある。そのバラを見たり、触ったり、香りをかいだりする。そしていろいろと考えたり、思い浮かべたり、また喜んだり、人によっては悲しんだりする。これを精神現象という。
ある人がバラを思い浮かべたり、考えたり、友人に贈ろうと思ったりしても、それだけでは他人にわからない。バラを見て、何かを思い浮かべて喜ぶという心の状態が意識されると、思わず表情に出ることがある。あるいは、バラに顔を近づけていく動作が見られることもある。これを見て他人は、バラを見て喜んでいるのだろう、香りをかぎたいのだろうと、その人の精神現象を推察することはできる。しかし、どうして顔を近づけたのか、何を思い浮かべたのかはまったくわからない。
すなわち人の精神現象は、その人自身が言葉に出して話すか、文字に書くかすれば、第三者にははっきりとわかる。しかし、表情や動作で表した場合には、よくわかることもあり、よくわからないこともある。つまり他人の精神現象は、言葉や文字に表してくれればはっきりわかるが、表情や動作ではよくわからないことも多いのである。
2)感覚と知覚の内容
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