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資料:15件

  • ケルダール法による窒素の定量
  • ケルダール法を用いてゼラチンを分析し、その結果から、ゼラチンの窒素含有量、粗タンパク質量、ゼラチン中の粗タンパク質の割合を求めることを目的とする。 ●理論 ●操作 ●結果 ●考察 タンパク質含有率の誤差に関する考察 ●課題 ①窒素係数
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  • 微生物実験
  • 今実験では、カビ(A.oryzae NBRC 30113)、酵母(S.cerevisiae NBRC 0304)、枯草菌(B.subtilis NBRC 3009)、大腸菌(E.coli NBRC 3301)の4つの菌を、自作の倍地に植菌、培養し、肉眼観察、顕
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  • TLCと抽出
  • 本実験は、酢酸エチルを溶媒とした、安息香酸、フェノール、アニリン、ニトロベンゼン混合物からの抽出による各成分の単離、予備試験を基とした、単離された各成分のTLCによる確認を目的とする。 [諸言] ●クロマトグラフィーについて ●酸・塩基に対する反応性
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  • アセトアニリドの合成と精製、融点測定
  • 本実験は、アニリンのアセチル化によるアセトアニリドの合成を行うこと、再結晶による精製を行うこと、粗結晶と精結晶の融点測定から合成物質の同定を行うことを目的としたものである。 [緒言] ●有機合成とは ●アセチル化とは ●再結晶とは ●融点測定とは
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  • エステルの合成
  • 本実験は、フィッシャーエステル合成反応を用いてバナナの香りを持つエステルである酢酸イソアミルを合成し、その香りを確認することを目的とする定性的な実験である。 [緒言] ●エステルとは [実験] ●使用試薬と生成物の物性 ●使用試薬の量
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  • 結晶硫酸銅の合成と分析
  • 本実験は、銅線から結晶硫酸銅を合成し、その収率を求めること、合成した結晶硫酸銅の実験式を求め、正しく合成が行われたことを確認することを目的としたものである。 [緒言] ●硫酸銅とは ●再結晶の原理 ●結晶について ●キレート滴定法について
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  • 常圧蒸留と水蒸気蒸留
  • メタノール水溶液の単蒸留、並びにリモネン-水混合溶液の水蒸気蒸留を行い、単蒸留後のメタノール純度の測定、水蒸気蒸留によるリモネン-水混合凝集液の観察を行った。 [緒言] ●蒸留とは [実験] ●メタノール水溶液の単蒸留 使用試薬 使
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  • スクロースの凝固点降下と分子量測定
  • 今実験は、濃度の異なる数種類のスクロース水溶液の凝固点降下度からスクロースの分子量を求めることを目的とする。 以下にこの試料の概要を示す。 [緒言] ●凝固点降下とは ●分子量測定について [実験] ●実験操作 [結果と考察]
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  • 粘度の測定
  • 今実験の目的は、粘度計を用いた30.0℃での各濃度のエタノール水溶液の相対粘度を測定し、濃度-粘度曲線を作成すること、ポリビニルアルコールの相対粘度を測定、結果から平均重合度を求めること、未知試料の粘度を測定し、試料を特定することの三つである。 [緒言
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  • 活性炭による酢酸の吸着
  • 今実験では、酢酸水溶液の活性炭による吸着を行い、吸着量-吸着平衡濃度等温線、Langmuir吸着等温線、Freundlich吸着等温線を作成した。以下にこの資料の内容を示す。 [緒言] ●吸着とは ●活性炭の性質 ●Langmuir型吸着等温線、F
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  • 硫酸ナトリウムの溶解度測定
  • 本実験では、硫酸ナトリウムの水への溶解度を測定し、溶解度曲線を作成した。この資料の内容を以下に記す。 [緒言] ●溶解度とは ●再結晶とは ●溶媒としての水の性質 ●硫酸ナトリウムの水和物形成 [実験] ●実験操作 [結果と考察]
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  • 相互溶解度の測定
  • 今実験は、水-ヘプタン溶液に対するエタノールの溶解度を測定し、三液から成る溶液の組成を三角図に示すことを目的とする。 水とヘプタンは、表面張力の違いから、混ざり合うことができないため、混合液は相を形成する。しかし、仲介的な役割を果たすエタノールを加えること
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