連関資料 :: 国語学講義①

資料:8件

  • 国語講義_分冊1
  • 【日大通信】国語学講義 分冊1 合格レポートです。 H25-26年度課題「次のA・Bに掲げた事項から、それぞれ一つずつ選び、800字~1000字程度で説明しなさい。 A:音便の発生とその表記 B:片仮名の成立と用法上の位相 を選択しています。 参考用にお使いください。
  • 平安時代 平安 種類 出版 文字 形容詞
  • 550 販売中 2015/03/16
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  • 【日大通信】2019~2022年度 国語講義 課題1
  • 国語学講義 課題1 次のA・Bに掲げた事項から、それぞれ一つずつ選 び、 八〇〇字から一〇〇〇字程度で説明しなさい。 (両 方で一六〇〇字から二〇〇〇字以内となるように) A ・【上代の表記と母音】 B・【草仮名の史的位置付け】 〈ポイント〉 国語史上の重要事項の理解の確認。 〈キーワード〉A 丁寧語 上代特殊仮名遣五〜八母音説 尊敬語 謙譲語 B 万葉仮名 平仮名 鑑賞 丁重語 美化語 〈参考文献〉 『日本語学大辞典』 (東京堂) 、 『日本語大事典』 (朝倉書店) 、 『日本語学研究事典』 (明治書院) 〈本文〉 上代の表記と母音 『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの上代文学で用いられた万葉仮名において、古典期以降には存在しない仮名の使い分けのことを上代特殊仮名遣という。 本居宣長をはじめとする研究で、歴史的仮名遣では区別しない音節は「コソトノモロヨ(ホ)キヒミケヘメ及びギゲゴゾドビベ(濁音)」であり、それらを示す万葉仮名が二通りにはっきりと書き分けられていると分かった。
  • 日本大学 日大通信 国語学講義 合格レポート 合格リポート
  • 660 販売中 2021/11/12
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  • 国語講義(M30400)分冊1 H29-30年度課題
  • 【日大通教】国語学講義 分冊1 H29-30年度課題 合格リポート 次のA・Bに掲げた事項から、それぞれ一つずつ選び、八〇〇字から一〇〇〇字程度で説明しなさい。(両方で一六〇〇字から二〇〇〇字以内となるように) A ・万葉仮名と平仮名、片仮名の史的変遷 B ・係り結びの史的変遷 「大変わかりやすくまとめられている。」との講評をいただきました。 参考文献記載しています。拙い文ではありますが、参考用としてお使いください。
  • 国語 万葉仮名 平仮名 係り結び 日大 通信 通教 分冊1
  • 660 販売中 2018/10/09
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  • 日大通信 平成29~30年度 M30400 国語講義 分冊1
  • 日本大学通信教育部(日大通信)、平成29~30年度用の報告課題集に準じた、「M30400 国語学講義 分冊1」の合格レポートです。 レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。 講評では、「レポートとして求められている趣旨を充分に理解していると思われる内容であり、文章構成の仕方や文脈の整合性も申し分ない」との旨が記されていました。 なお、指定されたキーワードは全使用、参考文献も基本的に報告課題集に記載されていたものを使用しています。 また、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。 分冊2はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/122962/ ――――――以下、報告課題集の記載内容―――――― 【分冊1】  次のA・Bに掲げた事項から、それぞれ一つずつ選び、八〇〇字から一〇〇〇字程度で説明しなさい。(両方で一六〇〇字から二〇〇〇字以内となるように)   A ・万葉仮名と平仮名、片仮名の史的変遷 ・上代特殊仮名遣と上代の音韻   B ・係り結びの史的変遷 ・和文語と漢文訓読語 〈ポイント〉  国語史上の重要事項の理解の確認。記述は参考文献やWEB上の情報の無批判な引き写しはつまらないので慎むこと。 〈キーワード〉   A ・漢字 万葉仮名 草仮名 平仮名 片仮名 ・五~八母音説 音節結合の法則   B ・終止形連体形の合一化 已然形 文の論理化 ・和文脈 漢文訓読文脈 〈参考文献〉  通信教育教材だけではなく、その巻末の文献リストにある関連書や、日本語史、国語史に関する概説書も充分に参照すること。
  • 日本大学 日大 通信 日大通信 M30400 国語学講義
  • 880 販売中 2017/06/02
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