中学校1年の保健体育でバスケットの3対3を学ぶ指導案です。
保健体育科学習指導案
授業者
① 日時 :
② 学級 :1年
③ 単元名 :「バスケットボール」
単元指導計画
ゲームの特質・ルール
ボールの持ち方・触れ方
各種のドリブル練習
ドリブルシュート(段階練習を通して)
フリースロー
シュートまでの1対1(ディフェンスの付き方)
ハーフコート2対2 - 2時間
1対1を中心とした3対3のゲーム - 2時間(本時は2/2)
テスト
単元と生徒について
(1)本教材(単元)に対する生徒の実態
明るく素直で元気な生徒が多い。準備運動や仕事分担など手際よく活動し、協力して運動を楽しもうという姿勢が見られる。運動能力的には技能の高い生徒との差が著しい面も見られる。
バスケット経験者は全員で6名いる。男子バスケットボール部は村越圭佑君。背も大きくバスケットはうまい。生徒達に見本を見せるときには、快く手伝ってくれる。
女子バスケットボール部は前田あゆみさん、金田彩花さん、大野麻衣さん、杉本有希さん。4人とも小学校時代ミニバスで全国大会に行っており、技術は高い。授業にも積極的に参加している。生徒達に見本を見せるときには、快く手伝ってくれる。...