聖徳大学 教育相談 試験対策 S判定

閲覧数3,156
ダウンロード数31
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員1,320円 | 非会員1,584円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    カウンセラーがクライエントに応答する際、考えられる5つの原則を述べなさい
    1.「正確な共感的理解を持つこと」
    共感的理解をもつことにより、来談者は自分の考えや感情が良く理解されていると思い、発言が促進される。
    2.「カウンセラーは純粋であること、または自分自身と自分の役割に一致性があること」
    カウンセラーが、本に書いたような役割のお芝居をしているのでは軽々しく感じ、頼りないと思う。カウンセリングに従事している人は、自発的で自己防衛的ではなく、自分自身になりきっている事が大切。
    3.「来談者に対する尊敬を持っていることを行動で示すことが大切」
    ・来談者のために、来談者とともに相談しているというこ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。