文章は参考として読んでいただきたいです。間違ってもそのまま提出しないように
(1)「書く」ためには「読む」ことが欠かせない、といわれている。両者の関係をあなたの学習経験を思い起こして具体的に説明しなさい。
今まで文章を書く事を小学校・中学校・高校と様々な場面で行ってきたが私は文章を書くことが大変苦手である。その中でも国語の夏休みの読書感想文という指定された本を読んで、感想文を書く事が特に苦手で、書くにあたって読んでもどこをどう書けばいいのかわからず、苦手である。今でもあまり上手には書く事が出来ない。当時から書きたい内容は頭に入っているのだが、頭の中の考えを紙に文字で書こうとすると筆が進まない。原因は何故だろうか。
二つ理由はあると考える。
一つ目は表現できる言葉を知らない事も原因として考えられる。文章を上手に書ける人は、多くの本を読んでいることが多かった。日本語の表現は繊細で、同じ様なことの表現をするにもいくつも書き方から文章を選択し表現するがその表現を何にすればいいのかわからない為にかけない場合があると考える。表現の仕方は多くの活字を読み多くの文学作品を読む事が一番大切で表現の引出しを多く持っていたほうが上手く書けるのは当然である。
二つ目に「まだ十分に...