佛教大学通信教育レポートです。参考にしてください。
A判定で「文句なし」と書かれました。
1.自然数、整数、有理数、小数、実数のそれぞれの数の特徴について記し、続いてこれらの数の相互の関係について記しなさい。
自然数:自然数は1から始まり、その後+1ずつ増えていく正の整数のこと。自然数においては0の概念は含まれない
整数:正の整数、負の整数および0の概念すべて含まれている物。±1ずつ増加減少する
有理数:有理数とは分数で表せられる数のこと。整数、分数、循環小数から成る。整数もこの中に含まれる。
小数:2.3や4.5のように有限の数字で表せられる有限小数と、0.33333…のように無限の数字で表す無限小数の2つによって構成されたもの。
実数:整数、小数、分数、有理数、無理数など、現実に存在する数の事。虚数意外のすべての数を表す。
それぞれの関係においては以下の関係図になる
実数 無理数 有理数 分数 自然数 0の概念 負の整数 有限小数 無限小数
2.立体における二面角と三面角について説明し、続いてアフィン変換と射影変換の法則が成り立つ現実場面を記しなさい。
二面角とは;平面と平面によってできる角のこと。平面αと平面βの二面がありどの交線をxとする時、二つの面の間に構成され...