資料紹介

”努力の跡がうかがえる”とのコメントでした。

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英語Ⅱ　課題
第1文型はS+Vで構成される文であり、第1文型の動詞は目的語や補語を必要としない。

1. ”There were nine of us in the family” (私は9人家族だった)P3 .24

　第2文型はS+V+Cで構成される文であり、この文型では動詞が補語を必要とするため不完全動詞と呼ばれる。また、主語と補語の間に｢S=C｣の関係が成り立っている。

2 .”That cottage is damp” (そのコテージはジメジメしている)P3 .8

このV は補語をとる動詞で、状態や変化を表すものである。また、Cは節のこともある。

　第3文型はS+V+Oで構成される文であり、Vは目的語をとり補語を必要としない完全他動詞である。

3. “You don’t think he ought to observe your awful morning depression?”(彼は、あなたの朝のひどい落ち込みに気付くべきだと思いませんか？) P30.25

なお、Oは主に名詞や代名詞であるが、名詞相当節や疑問詞節のこともある。先の例文では、thinkとheの間...

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