資料:10件
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データー解析演習
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佛教大学 数学免許課程 2010年メディア履修の課題です。 必須課題はすべてのっています。発展課題はところどころはいっています。 ※夏期スクーリング前のメディア履修のものです。
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データ解析演習最終
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データ解析演習最終課題
必修課題1
講義映像で、データ群の特徴を知る手段として代表値とばらつきの尺度を算出
することが重要だということを述べた。
ばらつきの尺度で信頼性の高い値は標準偏差であるという事も説明したが、
標準偏差は、教育の現場で使われる偏差値とは異なる。
偏差値は標準偏差とどう違うのか?分からない人でも意味が分かるように
説明せよ(注:偏差値の公式をただ書いても、意味は分からない)。
偏差値とは?
1.一定の標準の数値からどの程度ズレているのかを示した数値。
2.学力試験において、得点が全受験生の中でどの程度の水準に
あるかを示した数値。学力偏差値とも言う。
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佛大
データ解析演習
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データ解析演習第6回
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データ解析演習第6回課題
必修課題1
別のエクセルファイルにあるデータ(課題のページからダウンロードすること)は
講義のテスト結果一覧である。
①平均値、最大値、最小値、中央値、最頻値を求めよ。
②レンジ、第一四分位点、第三四分位点、内側四分位レンジを算出せよ。
必修課題2
平均値というと、一般的には算術平均値を意味するが、算術平均以外の平均値には
どんな平均値があるか?算術平均以外の平均値を全て挙げ、
その平均値はどんな場合に使うのかを、データを実際に挙げて算出し、説明しなさい。
テスト結果
92
96
91
68
95
49
67
39
90
61
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佛大
データ解析演習
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データ解析演習第7回
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データ解析演習第7回課題
必修課題1
メディア講義で作成した表および3種類のグラフを最後まで完成させて提出せよ。
(※詳細は第7回目メディア講義で確認すること)
必修課題2
別のエクセルファイルにあるデータ(課題のページからダウンロードすること)
は2つの工場におけるある飲料(250mL)の容量測定の結果である。
①京都工場、東京工場、それぞれについて
ヒストグラムを作成せよ。
②京都工場、東京工場のデータ群には違いがあるのか、
違うのであればどう違うのか考察せよ。
※第7回目の課題では発展課題はありません。
テスト結果
85
62 度数分布表
71 階級 度数 累積度数 累積相対度数(%)
85 0 0 0 0
39 1~10 0 0 0
48 11~20 2 2 4
73 21~30 3 5 10
50 31~40 5 10 20
72 41~50 5 15 30
44 51~60 3 18 36
62 61~70 15 33 66
67 71~80 4 37 74
87 81~90 12 49 98
84 91~100 1 50 100
83
65
31
64
70
81
65
38
52
51
73
82
27
29
86
62
81
62
49
81
66
84
62
47
28
67
33
19
57
62
35
91
64
65
90
14
0
0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
0 0
テスト結果
85 範囲 階級
62 0 0
71 10 1~10
85 20 11~20
39 30 21~30
48 40 31~40
73 50 41~50
50 60 51~60
72 70 61~70
44 80 71~80 データ区間 頻度 累積 %
62 90 81~90 0 0 0.000%
67 100 91~100 10 0 0.000%
87 20 2 4.000%
84 30 3 10.000%
83 40 5 20.000%
65 50 5 30.000%
31 60 3 36.000%
64 70 15 66.000%
70 80 4 74.000%
81 90 12 98.000%
65 100 1 100.000%
38 次の級 0 100.000%
52
51
73
82
27
29
86
62
81
62
49
81
66
84
62
47
28
67
33
19
57
62
35
91
64
65
90
14
0
0
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
0 0
0 0
2 0.04
3 0.1
5 0.2
5 0.3
3 0.36
15 0.66
4 0.74
12 0.98
1 1
テスト結果
85 範囲 階級
62 0 0 データ区間 頻度 累積 % データ区間 頻度 累積 %
71 10 1~10 0 0 0.000% 70 15 30.000%
85 20 11~20 10 0 0.000% 90 12 54.000%
39 30 21~30 20 2 4.000% 40 5 64.000%
48 40 31~40 30
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データ解析演習
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データ解析演習第8回
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データ解析演習第8回課題
必修課題1
左はぴょん吉をとん子の漢字テスト結果である。
①左のデータ群をエクセルに入力せよ。
②分散および標準偏差を算出せよ
(VARPおよびSTDEVPの関数を使わずに算出過程
が分かるように算出せよ)
③ぴょん吉ととん子には、どういう違いがあるのかを
データから考察せよ。
必修課題2
本来ならば、偏差を全部足すとゼロになるはずであるが、エクセルで偏差を全部足しても、
ゼロにはならない事がある。それは何故か?
詳しく調べてその原因を説明せよ。
ぴょん吉 とん子
1回目 85 83
2回目 72 81
3回目 65 74
4回目 83 71
5回目 77 78
6回目 84 78
7回目 95 81
8回目 83 75
9回目 52 75
10回目 88 79
11回目 71 80
12回目 68 72
13回目 68 70
14回目 72 71
15回目 70 71
平均値 75.5333333333333 75.9333333333333
ぴょん吉 とん子 偏差(ぴょん吉) 偏差の2乗 偏差(とん子) 偏差の2乗
1回目 85 83 -9.46666666666667 89.6177777777778 -7.06666666666666 49.9377777777777
2回目 72 81 3.53333333333333 12.4844444444444 -5.06666666666666 25.6711111111111
3回目 65 74 10.5333333333333 110.951111111111 1.93333333333334 3.73777777777779
4回目 83 71 -7.46666666666667 55.7511111111111 4.93333333333334 24.3377777777778
5回目 77 78 -1.46666666666667 2.15111111111112 -2.06666666666666 4.2711111111111
6回目 84 78 -8.46666666666667 71.6844444444445 -2.06666666666666 4.2711111111111
7回目 95 81 -19.4666666666667 378.951111111111 -5.06666666666666 25.6711111111111
8回目 83 75 -7.46666666666667 55.7511111111111 0.933333333333337 0.871111111111118
9回目 52 75 23.5333333333333 553.817777777778 0.933333333333337 0.871111111111118
10回目 88 79 -12.4666666666667 155.417777777778 -3.06666666666666 9.40444444444442
11回目 71 80 4.53333333333333 20.5511111111111 -4.06666666666666 16.5377777777777
12回目 68 72 7.53333333333333 56.7511111111111 3.93333333333334 15.4711111111111
13回目 68 70 7.533333333
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データ解析演習第5回
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データ解析演習第5回課題
必修課題1
別のエクセルファイルに記載されているデータ(課題のページからダウンロー
ドせよ。)は京都と東京の2000年~2004年の月別気象データ(平均気温:℃、
降水量:mm)の表である(データは気象庁ホームページ、
http://www.jma.go.jp/jma/index.htmlから引用。)
2005年以降もデータが増える事を考慮すると、この表の形式では不適当である
と考えられる。
①何故このような形式の表では不適当なのかを考察し、その理由を書け。
②上の理由をふまえ、この表をデータが増えてもいいような適当な形式の表に
作り変えよ。
☆画面いっぱいいっぱいに文字が表示されており、パッと見た時に見にくく感じる。
☆画面を縦方向と横方向にスクロールしながら、データを見ていくのは操作の手間がかかり情報も
検索しにくい。
☆又、2005年以降もデータが増えていくことを考えたとき、画面を縦方向と横方向にスクロール
しながらデータを追加していく作業を行うのは非効率的である。
☆どちらか一方向にのみスクロールすることを考えたとき、カ
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データ解析演習
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