国語学概論          (課題2)

閲覧数2,065
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 12ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    日本大学通信教育部 2019~2022年度課題合格レポートです。OKです。大変よく記述されていました。よく理解していると思われます。お疲れ様でした。とのお褒めの言葉を頂きました。

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    語学概論M20300(課題2)

    「文字と表記」

    日本語で使われる文字の種類は、漢字、平仮名、片仮名、ローマ字、という4つの文字種のほか、数字、句読点等の記号がある。

    平仮名は平安時代に万葉仮名をくずした草仮名からできたもので、片仮名は漢籍などの行間に注釈を書き込むために漢字の点画の一部や字体を略して生じた。現在通用している字体は1900年の「小学校令施行規則」で統一され、それ以外は変体仮名という。又、平仮名や片仮名、ローマ字などのように一つの文字が意味を持たず読みだけを表す文..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。