英語Ⅱ

閲覧数1,256
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 13ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    大変よくまとまったレポートです。今後もますます努力され、さらなる向上を期待します。とのおほめを頂きました。

    タグ

    英文目的意味イタリア形容詞理由時制

    代表キーワード

    英語

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英 語 Ⅱ

          0042(分冊1)
    英文において動詞の性質や意味を中心にしてその配列を整理したものを文型と呼び、主に以下の5文型に分けられる。

    第1文型はS+Vで構成され、補語も目的語も伴わない完全自動詞が使われる。

    Miss Roscommon (S)returned (V)from Italy. (P12 L17)

    ロスコモンさんはイタリアから戻った。

    第2文型はS+V+Cで構成されVは補語を必要とする不完全自動詞で、またS=Cの関係が成り立つ。

    She(S) is(V) a wicked woman.(C) (P10 L24)

    彼女は意地悪な女性です。

    第3文型はS+V+Oで構成され、Vは目的語を持つ完全他動詞である。

    I (S)have(V) my work,(O)(P4 L1)

    私は仕事をもっている。

    第4文型はS+V+ IO + DOで構成され、間接目的語と直接目的語の二つの目的語をとる二重目的他動詞が使われる。

    They(S) began(V) to talk to Michael(IO) about the colored family ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。