連関資料 :: 英語授業案

資料:3件

  • 中学校2年英語授業指導
  • 中学校2年英語科授業指導案 Ⅰ 日時 平成  年   月  日( ) Ⅱ 教科書 Everyday English 2(中教出版) : Lesson 4 "Emi in London" Part A Ⅲ 本課の目標 受動態の文章を読んだり、書いたり読んだりすることができる。 受動態の否定文、疑問文を書いたり読んだりすることができる。 指示語のitが指す言葉を正しく言うことができる。 新出語の発音と意味を理解する。 英語で手紙を書く際の、形式を理解する。 Ⅳ 時間配当 第1時間 Part A(p.33,34)⇒本時 第2時間 Part B(p.35) 第3時間 Part C(p.36) 第4時間 Part D(p.37) Ⅴ 本時の目標 (1)  受動態の文章を読んだり、書いたり読んだりすることができる。 (2)  指示語のitが指す言葉を正しく言うことができる。 (3)  以下の新出語の意味を知り、正しく発音できる。 vacation, promise, fun, written, learn(ed), tube, understand, subway, ground, line(s), built
  • レポート 教育学 指導案 英語 中学校
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  • 英語科 指導 中学校 教育実習 研究授業 日本大学 通信
  • 1 日時・場所   2 対象生徒    3 使用教材   正進社「Talk & Talk Light Book1」 4 単元名    ④This is Tom Brown. He is a golfer. 5 単元の目標  (1) be動詞の文を用いて、質問ができる。その質問に返答ができる。 (表現) (2) be動詞の文を用いて、自己紹介・他己紹介ができる。      (表現) (3) be動詞の肯定文・疑問文・否定文の語順が理解できる。     (理解) (4) 積極的に友人と会話をすることができる。           (態度) (5) 挨拶・お礼の言葉を感情込めて表現できる。          (態度) 6 単元計画(5時間扱い) (1) be動詞を用いた肯定文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 (2) be動詞を用いた疑問文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 (3) be動詞を用いた否定文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 (4) 主語をthis,he,sheで表現し、be動詞と形容詞を用いた肯定文・・・・・・1時間 (5) 上記表現を用い、色々な人の他己紹介を行う・・・・ ・・・・・・・・・1時間(本時) 7 教材観 表現方法、未習単語が複雑化し、レベルも徐々に上がってきている。パターン•プラクティス教材を通してたくさんの英文と単語をインプットし、それをもとに自分で表現(アウトプット)できる授業を行う。対象学級は小集団活動にも慣れている。ペアワーク活動を多く取り入れることで学習意欲を更に高めたいと考えた。 8 本時の授業(5時間目) (1) 既習内容と本時の学習の関連 学習の素地として確認しておくこと be動詞の使い方、既出単語の意味・発音の仕方がわかる。              ↓ 本時のねらい ① 積極的に言語活動に取り組み、多くの人と会話を楽しむことができる。 ② he,sheの使い分け、冠詞のつけ方、形容詞の意味・使い方がわかる。 ③ 人物写真を見て、その人物の紹介ができ、聞き手に理解させることができる。              ↓ 次の学習に向けて確実に身に付けること 基本的なbe動詞の文(形容詞含む)を正しく使うことができる。 (2) 評価(おおむね満足できる学習状況) ① 間違いを恐れず、積極的に英語を話している。        (関心・意欲・態度/発表) ② 例文を参考に正しい英文を自ら作り、人物紹介の表現ができる (表現の能力/発表)
  • 英語 英文 学習 授業 指導 表現 生徒 時間 役割 単語 日大 通信 教育実習 研究授業
  • 全体公開 2011/11/14
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