佛教大学 Z1003「英語コミュニケーション」A判定リポート

閲覧数5,080
ダウンロード数107
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    佛教大学 Z1003「英語コミュニケーション」A判定リポートです!
    2012年度提出。
    とても良くできているとの所見をいただきました。
    参考にしていただければと思います。

    第1設題 「(1) テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。
    (2) 次の設問にテキストの内容にそって英語で答えなさい。
    1.Why are Americans sure that everybody likes them?
    2.What is the reason why the Englishman cannot tell anyone that he is superior to the citizen of any other country?
    3.Why do many children nap for three hours in the afternoon in Italy?
    4.Why is Switzerland the only nation to out-German the Germans?
    5.How are Chinese restaurants different from Western restaurants?」

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (1) テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。
    第一章 THE AMERICANS
    私は個人主義の話に着目した。アメリカ人は服であったり、流行物であったり、いろいろなものを自分自身の意思で選んでいる、と考えている。しかし、結局はみんな同じような服装となり、国中で同じこと・ものが流行るという現象が起こっているのである。日本人は他者と同じであることに安心感をもち、横並び気質の国民性がある。この国民性は日本人の個性でありながら、欠点として挙げられることが多い。しかしながら、アメリカ社会にも、思考の過程が異なるとは言え、結果として日本人と似たような均質性があるのである。よって、人間の思考は最終的には大きな違いはないのではないかと感じた。
    第二章 THE ENGLISH
    イギリス人と日本人の価値観が似ていると思ったのが、謙虚さを「美」と考えている点である。『イギリス人は他のどの国の人よりも優れているということを知っている。しかし、彼らはそのことを他の誰かに言ったりはしない』という部分や...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。