連関資料 :: 図画工作

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  • 【合格】図画工作
  • 2022年5月に1発合格となった明星大学通信教育部の図画工作のレポートです。 2単位セットとなっておりますので、ぜひ参考にしてみてください。 【科目名】図画工作(PB2060) 【レポート課題文】  ☆1単位目 1.テキストの「図画工作(美術/造形表現)教育の意義・目的」(第1章)を読み、1,000字程度に大意要約せよ。 2.テキストの「美術科教育の歴史」(第3章)を読み、「山本鼎の自由画教育」と「久保貞次郎の創造主義美術教育」とを、明治初期からの我が国の美術教育史の概略に位置づけ、1,000字程度で説明せよ。  ☆2単位目 1.テキストの「学習指導要領の方向、教科としての図画工作」(第2章)を読み、1,000字程度に大意要約せよ。 2.テキストの「図画工作の評価」(第7章)を読み、「観点別学習状況の評価」における4つの観点のそれぞれについて、 それぞれの観点の趣旨に沿いながら、全体で1,000字程度に整理して説明せよ。 【参考文献】 『図画工作科研究』藤江充・佐藤洋照編著 日本文教出版 2011年
  • 明星大学 通信 通信教育学部 明星 図画工作 図工 合格レポート 1単位目 2単位目
  • 550 販売中 2022/08/26
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  • 図画工作Ⅱレポート
  • 幼児の生き生きとした造形活動を促す、導入時の「言葉かけ」「環境設定」のあり方について述べよ。実際に制作し、させた経験、身の回りで見聞きした子どもの事例をあげながら述べること。 1、はじめに 2年前に担任した年長児クラスにMという男の子がいた。前担任から、「描く姿を見たことがないし、一斉に描画活動をするときまってそこからいなくなり、どんなことがあっても描く活動をしない。」と話を聞いた。そんなことがあるのかと不思議だったが、実際にその姿に出会った時には大変ショックだった。 そこで、Mと関わり取り組んできたことを振り返り、幼児の生き生きとした造形活動を促す、保育者の働きかけについて考察していく。 2、5歳児クラスのMの姿と実践 5歳児の子ども達には、個人用のサインペンとクレヨンと固形絵具が用意されていた。子ども達は、そのことを「年長になったら~」と期待していた。そして、教材を渡されると楽しそうに描く姿をみせていた。固形絵具については、2期に入ってから使い方を話し渡した。「こうやるの?」と言いながら描き、色のミックスを楽しむ姿があった。 Mは、紙を見ただけでと涙ぐみ「嫌だ」という気持ちを表現し
  • 子ども 保育 幼児 表紙 言葉 活動 表現 実践 遊び 保育者
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  • 図画工作(1分冊)
  • 第3学年 「変身しよう!」~お話・大きなかぶ~                    (全3時間) <活動内容> 私たちの身の回りには、様々な紙であふれている。新聞紙、ノート、広告、包装紙、紙袋、ダンボール等、多くの種類の紙がある。紙といっても、それぞれ材質、硬さ、重さ、薄さも異なる。これらの紙を使って、切ったり、張ったり、つなげたりしながら、自分がなりたいものに変身していく。洋服を作ったり、お面を作ってみたり、なりたいものになるためのパーツを作っていく。 幼少時、誰もが読んだり聞いたりしたことのあるお話、「大きなかぶ」。ストーリーはとても単純で、大きなかぶを抜くために、おじいさんやおばあさん、娘、犬、猫、ねずみ等が順番に出てきて、みんなで協力してかぶを抜くというもの。このかぶを抜く登場人物に子どもたちがなってみる。登場人物はこだわらず、いろいろな職業の人、動物、空想の生き物まで、子どもたちが「これになってみたい!」と思うものに変身していく。 <単元設定の理由>  友達と協力しながら、活動を楽しんだり、紙を切ったり、貼ったりして工夫をすることで、様々なものに変化していく紙の様子を楽しん
  • 子ども 学習 指導 評価 自分 材料 変化 変身 新聞 工夫
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  • 図画工作(2分冊)
  • 第5・6学年 図画工作科 授業展開例 <授業の組立て>  普段自分が生活している中で好きな風景を絵に表す。生活での思いがよく伝わるように、画面構成や色の使い方を工夫して絵に表す。また、表現する際に今までは平面に並んで構成されていた物体を、遠近法を用いることで奥行きを表現できることに気づかせる。 1.テーマ 野外でスケッチしよう(わたしの学校) 2.ねらい ・見慣れた風景から、気に入った場所を絵に表し、学校への愛着を持つ。 風景への思いがよく伝わるように、場面を構成する。 いつものは異なる視点で風景を見て、遠近法に気づく。 風景への思いがよく伝わるように、画面構成や色の組み合わせなどを工夫する。 作品を見ながら、風景のどこにひかれたかなどを話し合う。 3.制作時間       6時限 4.材料と道具    画用紙、鉛筆、水彩道具一式、画板、サインペン、など <授業の展開> 指導の流れ 子どもの活動 要点 描く場所を決める。 (45分) スケッチしながら、画面構成する。 (90分) 絵の具や筆の使い方、描画材の組み合わせ方など、表現の方法を工夫する。 (90分) 作品を見せあいながら、思い
  • 子ども 学校 授業 指導 表現 工夫 方法 材料 自分 生活
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