2011年度当時のテキストにそって解答しました。
2012年度からテキストが変更になったそうですが問題は変わっていないようだったので、公開します。
一応A評価ですがもう少し詳しく解答するほうが適切だと考えます。答えは合っていると思われるので参考にしてください。
増減表も解答1枚目の右端に貼り付けました。参考にしてください。
今のテキストと照らし合わせながら学習するとより理解が深まるかもしれません。
参考文献
篠田正人 編 確率論・統計学入門 2008年3月1日第1刷発行
発行 佛教大学通信教育部
確率論 第1設題
当時のテキストにそって解答し、A評価をいただいたものをそのまま載せました。
2012年度からテキストが変更になったそうですが問題は変わっていないようです。
答えは合っているはずなので、自分で解答したものの答えを確認するためや、解答のしかたに困っている方の良い見本になればと思います。
なぜ、このような答えになるのかなどを最初の考え方から順番に解答したつもりなのでテキストを読んだだけでは内容が理解できなかったという方にもわかりやすい内容になっていると思います。
また、検定の問題では当時のテキストの例題と同じような手順で解答しているため、レポートでお困りの方に参考になることでしょ...