佛教大学 教科教育法英語1第二設題 Z1312 A評価

閲覧数1,890
ダウンロード数25
履歴確認
更新前ファイル(2件)

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     非限定文句の用例を用いた分詞構文導入や綴字と発音の間の基本法則の指導法、第一次言語運用と第二次言語運用の指導法をまとめなさい。
     非限定文句の用例を用いた分詞構文導入
     分詞構文は、非定型文句の一種の分詞文句であり、文の主語を先行詞とした非限定の挿入的文句である。分詞構文には「時、原因・理由、付帯状況、動作や出来事の継起、条件、譲歩」などがある。
    1 時 Driving along the highway, I saw a sign that said “Watch for Falling Rocks.”(ロイヤル英文法 旺文社)これは、While I was driving along the highway, …と解釈できる。   
    2 原因・理由 Having a cold, I saw a doctor yesterday.(よくわかる英文法 旺文社)これは、Because I had a cold, …となり、理由を述べている。文頭に置くことが多いが、文中に挿入したり、最後に置く場合もある。
    3 付帯状況(又は「同時生起」ともいう)I was lying in bed, w...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。