資料:37件
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日大通信 平成27~28年度 L20200 経済学原論 / R20100 経済原論 分冊1 & 分冊2 セット
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日本大学通信教育部(日大通信)、平成27~28年度用の報告課題集に準じた、
「L20200 経済学原論 / R20100 経済原論 分冊1」および「L20200 経済学原論 / R20100 経済原論 分冊2」の合格レポートのセットです。
レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。
講評では、「課題の主旨をしっかりと理解していると思われ、適切な図を利用した上での論点の展開の仕方も非常に良い」との旨が記されていました。
なお、指定されたキーワードは全使用、参考文献も基本的に報告課題集に記載されていたものを使用しています。
また、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。
【本レポートでは図(グラフ)を多用したため、各分冊における最後のページにまとめて載せています。】
分冊1はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/122434/
分冊2はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/122435/
――――――以下、報告課題集の記載内容――――――
【分冊1】
ある消費者が限りある所得(予算)のもとで,X財とY財の2つの財を組合せて消費するとき,その組合せで最大の効用をもたらす最適な消費量はどのように決定されるかをくわしく説明しなさい。さらに消費者の所得が増加した場合,X財とY財の消費量はどのように変化するかをくわしく説明しなさい。
〈ポイント〉
・無差別曲線と予算線を図示して最適消費量(均衡消費量)や最適消費点(消費者均衡点)を説明する。
・最適消費点(消費者均衡点)であるための必要条件を説明する。
・所得-消費曲線やエンゲル曲線を用いて消費量の変化を説明する。
〈キーワード〉
無差別曲線と予算線,限界代替率と相対価格,所得-消費曲線,エンゲル曲線,需要の所得弾力性,上級財と下級財
〈参考文献〉
特定の教材や参考書を指定しないが,ミクロ経済学の分野の教材や参考書を参考にして下さい。
【分冊2】
IS=LM分析において,財市場と貨幣市場が同時に均衡する国民所得と利子率の水準についてくわしく説明しなさい。その際,労働市場が不均衡である場合,その不均衡を是正するための財政政策および金融政策の有効性についてIS曲線とLM曲線を用いてくわしく説明しなさい。
〈ポイント〉
・封鎖体係を前提とするIS=LM分析によって,財市場と貨幣市場の同時均衡を説明する。
・財政支出の増大およびマネー・ストックの増加による効果を説明する。
・IS曲線やLM曲線の傾きの違いで,財政支出増大やマネー・ストック増加の効果が異なることを説明する。
〈キーワード〉
IS曲線とLM曲線,投資の利子弾力性(投資の利子感応度),貨幣需要の利子弾力性(貨幣需要の利子感応度),クラウディング・アウト効果,流動性トラップ(流動性のわな)
〈参考文献〉
特定の教材や参考書を指定しないが,マクロ経済学の分野の教材や参考書を参考にして下さい。
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日本大学
日大
通信
日大通信
L20200
経済学原論
R20100
経済原論
- 1,320 販売中 2015/11/05
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日大通信 平成27~28年度 L20200 経済学原論 / R20100 経済原論 分冊2
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日本大学通信教育部(日大通信)、平成27~28年度用の報告課題集に準じた、「L20200 経済学原論 / R20100 経済原論 分冊2」の合格レポートです。
レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。
講評では、「課題の主旨をしっかりと理解していると思われ、適切な図を利用した上での論点の展開の仕方も非常に良い」との旨が記されていました。
なお、指定されたキーワードは全使用、参考文献も基本的に報告課題集に記載されていたものを使用しています。
また、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。
【本レポートでは図(グラフ)を多用したため、最後のページにまとめて載せています。】
分冊1はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/122434/
分冊1&分冊2のセットはこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/122436/
――――――以下、報告課題集の記載内容――――――
【分冊2】
IS=LM分析において,財市場と貨幣市場が同時に均衡する国民所得と利子率の水準についてくわしく説明しなさい。その際,労働市場が不均衡である場合,その不均衡を是正するための財政政策および金融政策の有効性についてIS曲線とLM曲線を用いてくわしく説明しなさい。
〈ポイント〉
・封鎖体係を前提とするIS=LM分析によって,財市場と貨幣市場の同時均衡を説明する。
・財政支出の増大およびマネー・ストックの増加による効果を説明する。
・IS曲線やLM曲線の傾きの違いで,財政支出増大やマネー・ストック増加の効果が異なることを説明する。
〈キーワード〉
IS曲線とLM曲線,投資の利子弾力性(投資の利子感応度),貨幣需要の利子弾力性(貨幣需要の利子感応度),クラウディング・アウト効果,流動性トラップ(流動性のわな)
〈参考文献〉
特定の教材や参考書を指定しないが,マクロ経済学の分野の教材や参考書を参考にして下さい。
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日本大学
日大
通信
日大通信
L20200
経済学原論
R20100
経済原論
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日大通信 平成27~28年度 R20300 経済学概論 分冊1 & 分冊2 セット
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日本大学通信教育部(日大通信)、平成27~28年度用の報告課題集に準じた、
「R20300 経済学概論 分冊1」および「R20300 経済学概論 分冊2」の合格レポートのセットです。
レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。
講評では、「課題の主旨をしっかりと理解していると思われ、適切な図を利用した上での論点の展開の仕方も非常に良い」との旨が記されていました。
なお、指定されたキーワードは全使用、参考文献も基本的に報告課題集に記載されていたものを使用しています。
また、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。
【本レポートでは図(グラフ)を多用したため、各分冊における最後のページにまとめて載せています。】
分冊1はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/121055/
分冊2はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/121056/
――――――以下、報告課題集の記載内容――――――
【分冊1】
効用極大化行動のもとで,一定の所得を用いてX財・Y財の2財を購入する場合,X財の価格低下がその財の需要に与える影響を無差別曲線と予算線を用いて「代替効果」と「所得効果」に分けて説明しなさい。
〈ポイント〉
① 無差別曲線と予算線による効用極大化の条件を明確に示す。
② それをもとにして,価格の低下が予算線を変化させることによって,消費者均衡点を移動させることを説明する。
③ 次に,価格変化による需要の変化を代替効果による部分と所得効果による部分に分けて説明する。
〈キーワード〉
無差別曲線・予算線・消費者均衡点・代替効果・所得効果
〈参考文献〉
『ミクロ経済学』嶋村紘輝著(成文堂)
『ミクロ経済学』関谷喜三郎(創成社)
【分冊2】
IS-LMモデルを用いて,財政政策による政府支出の増加が国民所得に与える影響を,投資の利子弾力性のケースと投資の利子非弾力性のケースについて説明しなさい。
〈ポイント〉
① IS-LM曲線による均衡国民所得と均衡利子率を示す。
② 投資の利子弾力性と利子非弾力性のケースをIS曲線を用いて示す。
③ 政府支出の増加がIS曲線を右方シフトさせることを説明する。
④ 投資の利子非弾力性のケースの方が国民所得増加の効果が大きいことを示す。
〈キーワード〉
均衡国民所得・均衡利子率・投資の利子弾力性・投資の利子非弾力性
〈参考文献〉
『マクロ経済学』石橋春男・関谷喜三郎著(創成社)
『入門マクロ経済学』中谷巌著(日本評論社)
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日本大学
日大
通信
日大通信
R20300
経済学概論
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日大通信 平成29・30年度 工業経済学 分冊2 合格レポート
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平成27・28年度 工業経済論・分冊2
(平成29・30年度も同じ課題内容です。)
【課題内容】
独占的蓄積の社会的性格について、独占と中小企業のかんけいの視点から説明しなさい。
独占と中小企業は社会全体の生産において、互いに分業の関係にある。同時に、互いに競争しあう関係にある。この両面を統一して理解することです。
同一の産業部門、異種部門、垂直的構造
『新版・現代工業経済論』 2000年4月15日 金田 重 (創風社)
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日本大学
日大通信
日大
通信
合格レポート
工業経済論
分冊2
- 660 販売中 2017/05/10
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日大通信 平成27~28年度 R20300 経済学概論 分冊2
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日本大学通信教育部(日大通信)、平成27~28年度用の報告課題集に準じた、「R20300 経済学概論 分冊2」の合格レポートです。
レポート内容と共に、報告課題内容, ポイント, キーワード等も載せています。
講評では、「課題の主旨をしっかりと理解していると思われ、適切な図を利用した上での論点の展開の仕方も非常に良い」との旨が記されていました。
なお、指定されたキーワードは全使用、参考文献も基本的に報告課題集に記載されていたものを使用しています。
また、国立理系出身なため、どちらかと言えば理系寄りの構成になっています。
【本レポートでは図(グラフ)を多用したため、最後のページにまとめて載せています。】
分冊1はこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/121055/
分冊1&分冊2のセットはこちら→ http://www.happycampus.co.jp/docs/943372473152@hc14/121057/
――――――以下、報告課題集の記載内容――――――
【分冊2】
IS-LMモデルを用いて,財政政策による政府支出の増加が国民所得に与える影響を,投資の利子弾力性のケースと投資の利子非弾力性のケースについて説明しなさい。
〈ポイント〉
① IS-LM曲線による均衡国民所得と均衡利子率を示す。
② 投資の利子弾力性と利子非弾力性のケースをIS曲線を用いて示す。
③ 政府支出の増加がIS曲線を右方シフトさせることを説明する。
④ 投資の利子非弾力性のケースの方が国民所得増加の効果が大きいことを示す。
〈キーワード〉
均衡国民所得・均衡利子率・投資の利子弾力性・投資の利子非弾力性
〈参考文献〉
『マクロ経済学』石橋春男・関谷喜三郎著(創成社)
『入門マクロ経済学』中谷巌著(日本評論社)
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日本大学
日大
通信
日大通信
R20300
経済学概論
- 770 販売中 2015/07/09
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日本大学通信教育部 経済学概論 分冊2 合格レポート 2019~2022年
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評価B
1文章が、丁寧に記述されている。(ふつう)
2説明に対応した図形が、丁寧かつ所定の位置に張り付けされている(ふつう)
3文末表現が、統一されている(いる)
4誤字脱字が(ない)
内容
1IS-LM曲線による国民所得と利子率の決定についての説明がなされて(いる)。
2貨幣供給量の増加によるLM曲線の右方シフトについての説明が(ある)。
3利子率低下と国民所得増加の関係についての説明が(ある)。
4流動性のわなとLM曲線の形状との関係についての説明が(ある)。
5ポイントが(おおむね整理されている)。
その他の記述
・所定欄に図を貼付されたい。
・文章は10頁まで記述されたい。
以上の評価でした。
参考文献(すべて2019~2020年指定の日本大学通信教育部の教材です)「経済学概論」「価格理論」「経済原論」の3冊です。合格レポートとして参考にしてください。
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日本大学通信教育部 合格レポート 2019~2022年度
- 2,200 販売中 2020/02/20
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