連関資料 :: 心理学
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聖徳大学 「教育心理学」 第一課題第一設題(B評価)
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第一課題:評価B
生徒が意欲をもち、「みずから学ぶ」力を身に付けるためには何が必要か。理論、先行研究などふまえた上で、自分の考えるところを述べよ。
<参考文献>
学校教育の心理学 無藤隆・市川伸一 学文社 2008年10月
<コメント>
接続詞を工夫(あまり同じものを使わない)、接続詞の後には必ず句点を打つ、段落等、文体などに細かい先生です。B評価…微妙な評価をもらってしまいましたが、一応、指摘されたものは修正済み。
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聖徳大学
教育心理学
評価B
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ヴントの唱えた心理学と自然科学との研究対象の違いと「感情の3方向説」について
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現代心理学の創設者―ヴントの心理学
現代心理学の祖とされるヴントは心理学を、間接経験を研究対象とする自然科学に対し、直接経験を対照とする学問であると捉え、その方法を「自己観察(内観)」(method of introspection)と名付けた。意識は外部から直接観察することができないため、被験者が自分の意識を内省的に観察したものを言語によって報告させ、それを研究対象とする。そしてその課題を次の3つに定めた。
1.自己観察によって捉えられる意識過程を分析し、その要素を発見すること。
2.要素の結合の様式を決定すること。
3.結合の法則を決定すること。
このため、要素心理学とも構成心理学ともよばれる。ヴントは1896年『心理学原論』にて意識過程の要素とは、客観的な経験としての感覚と、主観的な経験としての単純感情の2種であり、各要素はそれぞれ質と強度をもつと述べた。感覚の質とは、一般感覚、音響感覚、光感覚、嗅覚、味覚であり、単純感情の質は「快―不快」「興奮―沈静」「緊張―弛緩」であるとした。それらの要素は互いに結合して複合体となり、そこから新しい固有の性質が生まれるのでこの結合を「創造的結合」とよんだ。
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レポート
心理学
ヴント
3方向説
自己観察
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