生活の科学Ⅰ 第2課題第5設題

閲覧数2,043
ダウンロード数9
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    合格 評価S 
    身近な自然の中で生物の冬越しの様子を観察し、まとめなさい。

    冬越しの様子を観察するにあたって、まず自分の周りにいる生物を見つけるため、注意深く探した。

    参考文献
    生活の科学Ⅰ 土橋永一 聖徳大学 平成13年4月1日
    虫たちの冬ごし 矢島稔 さ・え・ら書房 1985年12月

    タグ

    課題生物変化昆虫観察自分

    代表キーワード

    生活の科学生物

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     第2課題第5設題                          
     冬越しの様子を観察するにあたって、まず自分の周りにいる生物を見つけるため注意深く探した。今回見つけることができたのは、アリとチョウだ。       
    _はじめにアリの冬越しの様子について観察した。家の庭で自分の足元をよく見たとき、小さなアリが歩いていた。その先に何があるのかアリの後ろを辿って行った。庭に生えていた草の陰にはアリの巣らしきものがあり、そこにアリたちが集まっていた。地上の巣の入り口には土がこんもりと盛っていて、他の場所の土と比べると、巣周辺の土の色だけ若干違うように見える。このように見えるのは、深い所にある土を、口で加えて地上の巣周辺に捨てることにより、巣の中を広くするためと考えられる。しかしこれはまだ気温の高い時期に見たため、アリが活発に動いていた。温度によるアリの動きについては0度だとアリは動かず、10度で足を動かして歩き、30度で一番活発に動ける。反対に寒い時期、アリたちはど
                          (1)
     第2課題第5設題                         ...

    コメント1件

    こういち1990 購入
    第2課題第5設題ではなく、第1課題第5設題では?
    間違えてダウンロードしてしまいました。
    2016/07/14 1:29 (8年4ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。