7_呼吸機能の測定_スパイロメーター

閲覧数4,233
ダウンロード数15
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    生理学実習NAVIという教科書に基づき、実験した際の提出レポートです。測定値は私自身のものを使用しております。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    生理学実習レポート P 1
    実習7 呼吸機能の測定 -スパイロメーターによる測定

    実習7

    呼吸機能の測定 ―スパイロメーターによる測定

    1.

    目的

    スパイロメーターを用いて呼吸機能の測定を行い,測定項目位の意味を理解する.

    2.

    方法

    被験者

    性別:女

    年齢: 歳

    実施日
    実施場所
    室温
    気圧

    使用器具 □ スパイロメーター
    □ マウスピース
    準備

    26℃
    1013hPa

    □ ノーズクリップ

    1. スパイロメーターの電源を入れる.
    2. 被験者のID番号,性別,年齢,身長,(体重)を入力.
    3. 吹き込み口にマウスピースを付ける.
    4. 被験者は鼻にノーズクリップをつけ,口で呼吸する(測定時)

    実習内容 実施 7-1.スパイログラム(呼吸曲線)の記録
    安静呼吸の状態から→最大に呼息→最大に吸息→最大に呼息 ※いずれもゆっくり行う.
    [測定可能項目]
    ⇒ ① 1回換気量(TV)
    ② 予備呼気量(ERV)
    ③ 予備吸気量(IRV)
    ④ 肺活量(VC)

    実施 7-2.努力肺活量の測定
    最大吸息の状態から,出来るだけ素早く最後まで呼出する.
    [測定可能項目]
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。