■【2016-13】【明星大学】【理科教育法3】過去問と回答例 ※2016年4月の試験でも出題済!

閲覧数4,652
ダウンロード数35
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    2013年度、明星大学 教育学部 通信課程において、科目終了試験に出題された問題の一覧、およびその回答例、ヒント集です。2013年4月~2014年2月の間に行われた科目終了試験において、全国(すべての試験会場)の試験問題が網羅されております。(問題数が膨大でないのは、出るパターンが決まっているからです。本資料以外の問題は2013年度は出題されておりません)
    2013年度の試験問題は2012年度の試験問題と重複する部分が多かったため、2014年度以降の科目終了試験においても、2013年度の試験問題は役に立つかと思います。
    全国の明星通信生の方のご協力により本資料を作る事ができました。ここでお礼を申し上げるとともに、これから試験を受ける皆様のお役にたてれば幸いです。
    また、試験対策だけでなく、レポート作成の際にも、記載させていただいている回答例、ヒント集はお役に立つかと思います。レポート作成の前にダウンロードすると、レポート作成作業がはかどると思います。

    →【過去問】と【合格レポート】 まとめブログ : http://ameblo.jp/meiseitarou/

    ★★【2015年度最新情報】★★
    ※ 2015年度の科目終了試験でも本資料から出題されました!(2015年4月4日(土) 横浜会場)
     本資料から傾向は変わっていないようです。安心してダウンロードください。
    つい数時間前の最新情報でした。 (2015年4月4日アップ者より)

    2015年04月04日(横浜・千葉)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年04月05日(日野・札幌)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年04月11日(佐賀・東京)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年04月12日(京都・豊橋)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年05月09日(福岡)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年05月10日(日野)の科目終了試験は本資料から出題されています! (2015年5月12日アップ者より)

    ★★【2014年度最新情報】★★
    2014/04/05(千葉)の科目終了試験は本資料から出題されています!傾向は変わっていないようです。

    ★★【2012年度~2014年度前期を終えて・・・2年半の傾向】★★

    ※ 2013年度の問題と2014年(2014年10月25日 アップ者追記)度前期(4月~10月)の問題は傾向はまったく一緒(まったく同じ問題)でした。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    理科教育法3
    PG3060

    ●1.2009年以降の理科教育を、、テキストでは「充実した理科教育への回帰の時代」と区分した。2009年以降の理科教育について、テキストで学んだことを挙げながら説明しなさい。

    2008年に発表された新しい学習指導要領では理科の時間の拡大が発表された。
    小中学校では総合学習の1時間減と、週授業時数の1時間増などもあって、理科の年間授業時数は小学校が350時間から405時間に、中学校が290時間から285時間にと大幅な増となった。これに伴い指導内容も増やされて、中学校ではイオンや遺伝、進化が復活するなど、極端な教材の削減、統合以前の指導要領に戻った感があ...

    コメント7件

    kenkashi_2002 販売
    ★★【2014年度最新情報】★★
    2014/04/05(千葉)の科目終了試験は本資料から出題されています!傾向は変わっていないようです。
    2014/04/26 12:32 (10年7ヶ月前)

    kenkashi_2002 販売
    ★★【2014年度最新情報】★★

    2014年04月06日(日野・大阪)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2014年04月12日(東京・さいたま)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2014/05/02 15:24 (10年7ヶ月前)

    kenkashi_2002 販売
    ★★【2012年度~2014年度前期を終えて・・・2年半の傾向】★★

    ※ 2013年度の問題と2014年(2014年10月25日 アップ者追記)度前期(4月~10月)の問題は傾向はまったく一緒(まったく同じ問題)でした。
    2014/11/04 22:08 (10年1ヶ月前)

    kenkashi_2002 販売
    ★★【2015年度最新情報】★★
    ※ 2015年度の科目終了試験でも本資料から出題されました!(2015年4月4日(土) 横浜会場)
     本資料から傾向は変わっていないようです。安心してダウンロードください。
    つい数時間前の最新情報でした。 (2015年4月4日アップ者より)
    2015/04/04 22:31 (9年8ヶ月前)

    kenkashi_2002 販売
    2015年04月04日(横浜・千葉)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年04月05日(日野・札幌)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年04月11日(佐賀・東京)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年04月12日(京都・豊橋)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年05月09日(福岡)の科目終了試験は本資料から出題されています!
    2015年05月10日(日野)の科目終了試験は本資料から出題されています! (2015年5月12日アップ者より)
    2015/05/13 5:58 (9年7ヶ月前)

    kenkashi_2002 販売
    ※4月から年度が変わりましたが、2016年度の科目終了試験でも本資料から出題されました!
    (2016年4月3日(日) 大阪,名古屋会場)
     現役受験者からの最新情報です。本資料から傾向は変わっていないようです。
     安心してダウンロードください。
    2016/04/05 6:48 (8年8ヶ月前)

    kenkashi_2002 販売
    2016年度問題(4月~8月の全国会場:12回分)が網羅されております。
    (つまり,2015年度と2016年度では,「この問題に関して」は,まったく傾向が変わっていないようです。2016年度の全国の問題をすべて確認しました。)

    <問題傾向>
     ところで,「2016年に出題された問題=2016年度」というような認識で,
    「2016年2月に出題された=2016年度の問題」,というような記載を散見されます。
    私の所にも質問がきます。これは間違いで,<民間企業の考え方>と同じ考え方をすると良いでしょう。
    つまり「2016年度=2016年4月~2017年3月末」までの事をいいます。なので,
    2016年度の問題=2016年4月以降の問題,という事になります。なので,2016年3月31日までは,「2016年度の問題の傾向は~」と判断するのはナンセンスです。

    また,「2016年度の傾向をみる」というのは,

    ①「4月や5月ですぐに判断して良い」

    という考え方をして進める一方で,同時に

    ②「4月や5月は一緒だけど,傾向が変わっているかも」

    と疑いながら過ごす必要もあります。ポツポツと問題を入れ替えるケースもあるからです。
    なので,問題傾向について,<ある程度断言できる>のは,せめて「2016年上半期を終えてから」だと思っています。
    そんな事を言ったら,「下半期も心配じゃないか…」とも考えられるのですが,下半期まで待ってたら,年度が終わっちゃいますので(笑),「ああ,この科目は傾向が変わってないな」と<私が独自に判断した時点>で,情報を更新しているというのが私のスタンスです。

    私自身の「判断するタイミング」は,夏のスクーリングが終わり,4月~8月の全国で開催される科目修了試験の問題の情報がでそろった頃です。2016年の4月や5月,ましてや2月では判断できません。なので,更新するタイミングやコメントするタイミングが8月以降になる…というわけです。お待たせしてしまって申し訳ありませんが、その分,最新の情報をご提供できていると思います。
    2016/09/11 22:52 (8年3ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。