聖徳大学通信 生活の科学Ⅱ第二課題第一設題

閲覧数1,902
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    聖徳大学通信、全学科共通科目の生活の科学Ⅱ第二課題第一設題のレポートです。評価はAでした。
    <参考文献>
    ・「生活の科学Ⅱ」,聖徳大学通信教育部,平成21年2月1日第5版発行

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第二課題第一設題

     本レポートでは、光によって起こる自然現象の中から主に①虹、②蜃気楼、③赤い夕焼けについて述べる。
     まず①~③の現象の起こる原因としては、光の分散・屈折・反射・散乱等が挙げられる。
     ①の現象については、四層構造のうち現実層が虹になり、法則層には分散という現象、素材層・物質層には光、部品層・要素層には太陽、雨上がりの水滴等が当てはまる。
     法則層である分散とは、光がプリズムに当たると赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色に分かれる現象である。この現象の発見により、白色光に見えた太陽光が実は単色光が集まり出来たものであるという事がわかった。7色の光は波長の長い光から短い光に並んで...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。