連関資料 :: 沐浴

資料:7件

  • 沐浴指導
  • 母親に沐浴指導をする際に必要なことをまとめました。指導向けには作っていますが、自分が実施する際にも十分使えます。
  • 看護 母性 指導 沐浴
  • 550 販売中 2015/07/15
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  • 沐浴法根拠付き指導
  • 沐浴法   1.目的 ① 全身の清潔保持を図り、感染を防止する。 ② 皮膚に付着している汚物や新陳代謝物の除去。 ③ 全身観察の場とし異常の早期発見に努める。 ④ 血液循環を活性化させることで新陳代謝を促進させ発育を助ける。 ⑤ スキンシップの場。    2.ポイント ① 沐浴前に全身観察を行い沐浴が可能か判断する。 ② 授乳後1~1.5時間おき、満腹時(嘔吐しやすい為)や空腹時(体力消耗が激しい為)は避ける。 ③ 生活のリズムをつけるためにいつも一定の時間に行う。 3. 必要物品 ① 沐浴槽(ベビーバス)② 沐浴布 ③ ガーゼ(顔拭き)④ 水温計⑤石鹸または沐浴剤 ⑥ かけ湯(39~40℃,洗面器に入れて) ⑦ 着替え一式⑧オムツ ⑨オムツカバー ⑩ バスタオル2枚 ⑪ 臍処置セット ⑫ 綿棒 ⑬ くし ⑭ 体温計 ⑮ ビニールシート ⑯ 清拭綿 ⑰ 哺乳瓶 4.環境 ① 室温・・・24~26℃、冬は20℃以下にならないようにする。(低体温の防止) ② 湿度・・・50~60%、すきま風に注意(気流を少なくして熱放散を小さくする) ③ 湯の温度・・・夏38~40℃、冬39~40℃ 5.
  • 環境 予防 時間 目的 観察 感染 温度 衣服 判断 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/15
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