メディアと教育2

閲覧数1,464
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員990円 | 非会員1,188円

    資料紹介

    課題1 インターネットの発展により、多くの反社会的な問題が発生している。ネットワーク社会がもたらした危険性について例を挙げて説明せよ
    課題2 写真や文章を自分のHPを作成した。この情報をインターネット上に公開するにあたり、著作権という観点から注意しなければならない点について論ぜよ。
    計3000字程度
    このレポートのコピー等は禁止しており、著作権が発生しております。参考にとどめてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    問題1

     現代社会では、情報化があらゆる分野で急激に進んでおり、変革をもたらしている、とテレビや書籍などを通じて考えられる。この社会において、インターネットの利用率は非常に高くなってきていると思われ、知人をはじめ、周りの友人に家庭でのパソコン設置状態について尋ねてみると、一家に一台以上のパソコンがある家庭も珍しくなく、ネット利用者の低年齢化も進んでいるのではないかと思われた、そこでネットで検索してみるとこのようなデータが見つかった。
     ※1より抜粋

     「子どものインターネット利用状況調査において未就学児17%、小学校低学年41.2%、小学校高学年73.3%、中学生88.9%、高校生年代においては96.2%という高い利用状況が判明した。」
    上記のデータより、インターネットにおける低年齢化は間違いないと考えられる。この低年齢化、又は低年齢でもインターネットを利用できる環境から社会的な問題が発生することも最近では多くみられる。 一例として、
     ※2より抜粋

     「埼玉県内の小学4年女児(10)が先月、ネットの動画サイトに「埼玉の小学生の女子を2月29日13時に殺します」と書きこみ、埼玉県...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。