<2014~2016年課題>明星大学(通信教育)教育学部 初等国語科教育法(PB2110) 1単位目 合格レポート

閲覧数4,186
ダウンロード数110
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    初等国語科教育法、2014~2016年の課題です。
    2013年までは「ごんぎつね」の指導案作成が課題だったようですが、2014年以降は説明文教材の「『かむ』ことの力」に変更となっています。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ★明星大学 通信教育 教育学部

    初等国語科教育法(PB2110) 1単位目 合格レポート

    ○使用テキスト:初等国語科教育法(長谷川清之:明星大学出版部)
    ○成績 合格
    ◯講評 事例を捉え計画しています。言語情報を操作・処理する力を育てることが中心となる学習です。
    加えて、情報についての認識を深めたいです。この種子を計画で具現化しています。
    授業についての授業者の説明責任を果たしています。
    ○課題 説明文教材「『かむ』ことの力」金田洌文の学習指導案を作成しましょう。
    ○レポート本文
    第4学年 国語科学習指導案 指導者 ◯◯(氏名)
    1.単元名 段落のつながりに気を付けて読もう(教材名「かむ」ことの力)
    2.単元の目標
    文章全体を構造的に見るとともに、自分の体や生活のあり方について見なおそうとする。段落と段落の繋が
    りを考え、文章中の大きなまとまりの内容を捉え、まとまりの相互関係を理解する。文章全体について、段落の
    役割を理解する。
    3.評価規準
    観点

    国語への関心・意欲・態度 読む能力

    言語についての知識・理解・態度

    評価規準

    文全体を構造的に見ようと
    するとともに、自分の体...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。