初等体育科教育法2単位目 明星大学 合格レポート 2022

閲覧数1,945
ダウンロード数40
履歴確認
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

  • ページ数 : 4ページ
  • 会員550円 | 非会員660円

資料紹介

高評価を得た合格レポートです。参考にしていただければ幸いです。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

5年生における「陸上運動」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。
1.単元名 陸上運動「ハードル走」

2.児童人数  30名(男子 16名、女子 14名)

3.運動特性 (①一般的特性 ②児童から見た特性)

①・スタートからゴールまでのタイムを追究する運動。

・ハードルをリズミカルに越えて走る運動で、筋力の他にも調整力や柔軟性を必要とする運動。

②・ハードルを越える動作に恐怖を感じたり、インターバルの走り具合が分からず停止してしまうこともある運動。

・一度コツをつかむと恐怖心がなくなり、タイムの伸びも良くなりやすいため比較的児童が意欲的に取り組める運動。

4.単元目標

<技能>・ハードリング技術を習得し、自分にあったインターバルで走ることができる。

<態度>・意欲的に取り組み、安全に留意しながら仲間と協力し合って運動しようとする。

<思考・判断>・自己の走法に対する問題解決やタイムを良くする方法を工夫する。

5.評価観点

<技能>・ハードリング技術を習得し、自分に合ったインターバルを知り走りきることができる。

<態度>・ハードリング技術の習得に意...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。