社会福祉士 92点/100点 相談援助演習 エンパワメントできた事例

閲覧数4,265
ダウンロード数17
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    社会福祉士通信一般講座「相談援助演習」課題 あなたがこれまでかかわってきた人たちの中で、エンパワメントできた(またはできなかった)事例について、そのプロセスやアプローチの仕方等に言及しながらまとめなさい

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    <課題名>
    相談援助演習④
    あなたがこれまで関わってきた人たちのなかで、エンパワメントとできた(または、できなかった)事例について、そのプロセスやアプローチの仕方等に言及しながらまとめなさい。
    ※事例についてはその事例が特定されることのないよう十分配慮すること。 <引用・参考文献>
    1)白澤政和・福山和女・石川久展編集『社会福祉士 相談援助演習』中央法規出版,20 09年。
     金曜日の午後に福祉事務所へ生活保護の相談に来た女性を夕方迎えに行き、当法人内の私が勤務する無低とは別の施設で緊急一時保護。週末の間に生保申請書の項目を満たす内容のインテークを実施し、月曜日に当方職員が付き添って生保申請に来るようにとの指示を某市より拝受。
    インテークを実施し言動観察した職員によると実年齢より幼い外見、髪型・服装・身のこなしに無頓着。挨拶しても無反応無関心、変化に乏しく常に不安or不満な表情。室内でもコート着用但し手首等に自傷痕は確認できず。手の震え等無し服薬行動等見られず病歴無しとの自己申告。食事入浴以外は居室引篭り。協調性無く風呂の順番に拘り他の利用者に譲らず。言葉が単語で文章にならず会話不成立...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。