連関資料 :: 英文法

資料:169件

  • 【レポート】P6303 英文 第二設題 A判定
  • P6303 英文法 『条件文句に用いられたwere to叙想法と叙想法未来(叙想法代用のshould+原形不定詞)とを比較考察しなさい』 まず叙想法という用語であるが、これは伝統文法の「仮定法」にあたる用語であるが、“subjunctive”の定義を表すものではなく、意味の取り違えをまねくため仮定法にあたるものとして叙想法と言い換えている。 Ⅰ.条件文の種類  条件文とは条件文句と主文句からなる文であり、条件文句の述語動詞はその帰結である主文句の述語動詞と関連させて考える必要があり、それを基に条件文は3種に分類される。 (a)類 或事を事実、または一般論として仮定し、そこから帰結を引き出す文である。条件文句は叙実条件/開放条件であり、叙実法が用いられる。主文句(帰結)にも叙実法/直説法(または命令法)がとられる。 (b)類 事実に反する仮定、または仮定としたものであり、そこから帰結を述べるものである。条件文句は反実条件(却下条件)であり、動詞は叙想法となる。なお、現在時について述べる場合は叙想法過去、過去については叙想法過去完了、また未来時に関しては「were to叙想法」(または叙想
  • P6303 英文法 佛教大学 通信教育 レポート A判定 第二設題
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  • 【日大通信】英文 分冊2【A判定合格レポート】
  • 日大通信、英文法 分冊2のA判定合格レポートです。文法が苦手な方や文法がお得意でも文章を作るのが苦手な方等、是非資料としてご利用ください。 「進行相」について、具体的な例文を提示しながら、その意味用法について詳述しなさ い。 現在進行相の基本用法には次の3つがある。 1.現に進行中あるいは継続中の動作 ・How are you getting along in your study of English? (英語の勉強の具合はどうですか?)
  • 日大通信 英文法 英文法 分冊2 A判定合格レポート
  • 550 販売中 2013/11/08
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  • P6303 英文 第1・2設題セット A判定
  • 佛教大学通信課程P6303英文法第1設題、第2設題レポートのセットです。 第1設題、第2設題共にA判定を頂いております。 レポートの参考としてご利用してください。 第1設題 英語の主語名詞句に関して、名詞に被せられる限定詞(determiner)の種類を定冠詞系と不定冠詞系に分類整理し、それぞれの系統が文脈の中でどのような働きを示すかを分析しなさい。その際、日本語の「は」と「が」による区別との関係をも明らかにしなさい。 第2設題 4種の使役動詞構文の使い分けを分類整理し、その結果が実際の使用例でどの程度確認できるかを見極めなさい。分類した結果がうまくあてはまる場合と当てはまらないとも思われる例があれば、その適用範囲を見極めなさい。
  • 佛教大学 英語 レポート P6303 英文法
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  • 【レポート】P6303 英文 第一設題 A判定
  • P6303 英文法 『主語を先行詞にした非限定の関係詞文句と分詞構文とを比較考察しなさい。』 Ⅰ.「主語を先行詞にした非限定の関係詞文句」について  まず「文句」について説明を加えると、つまりは英語で言うところのclauseを指す。多くの文法書では「節」と翻訳されているが不適切なため「文句」と言い換えている。次に「関係詞文句」であるが、これは従位文句の1つであり文中で形容詞に相当する働きをする形容詞文句のことである。そして次に「非限定」であるが、関係詞文句には限定、非限定の2種類の用法がある。限定文句には様ざまな種類があるが、非限定文句は一様であるとの誤信がありここで非限定の多様性を明らかにする。  非限定関係詞文句には少なくとも3種類の用法がある。一つ目は「挿入句的非限定関係詞文句」、二つ目は「継続的非限定関係詞文句」、3つ目は「分離関係詞文句」である。 ①「挿入句的非限定関係詞文句」 先行詞の後に挿入され、その内容を描写する。特に主語を先行詞とした場合に「譲歩」や「理由」等の言外の意味が出る。 ②「継続的非限定関係詞文句」 非限定の関係詞の中には先行詞をうけてさらに話を進めていく文句
  • P6303 英文法 佛教大学 通信教育 レポート A判定 第一設題
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