平成29~30年、日大通信、国際経済論(科目コード R31100)分冊1、オールA評価、合格レポート

閲覧数3,324
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    こちらは平成30年9月に合格を頂いたレポートです。
    担当して下さった先生からは全体的の良くまとまっているとオールA評価を頂きました。

    ※丸写しはせずに、レポート作りの参考程度にご覧下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    国際経済論(科目コード R31100)分冊1

    【課題】
    次の中から1問を選択し、番号に必ず〇印を付けて答えなさい。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
    1 第一次世界大戦のパクス・ブリタニカ、両大戦間期の構造変化、第二次世界大戦後の展開といった各時代の特徴をふまえて、世界経済ないしは国際経済システムの歴史的発展について自由に論述せよ。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
    注意:当方は上記の1を選択しています。ポイントも問1に対するもののみを記載します。

    <ポイント>
    問1については、第1章(とりわけ第1節から第4節)を熟読し、それぞれの時代の特徴を端的に把握しておく必要がある。また、それぞれの時代について自身がどのように考えるかを整理しておこう。

    <キーワード>
    教材の中にゴシック体で記載されている語句を中心に参照し、用語をきちんと説明できるようにしておくこと。

    【本文】
     第一次世界大戦前の約百年間という時期は、イギリスの政治的・経済的な覇権の時代、パクス・ブリタニカ(イギリスの下での平和という意味)であ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。