初等音楽科教育法(単位2)合格済

閲覧数4,072
ダウンロード数19
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学 2015年 初等音楽科教育法

    なかなか評価は良かったです。
    苦戦しましたが、なんとかまとめることができました。
    レポート作成の参考にして頂ければ幸いです。

    単位2
    2年生に『春がきた』を指導する場面を想像してください。歌の旋律はみんな既に知っているものとします。15分の枠でどのような指導をするか、具体的な言葉がけも入れて書いてください。ただし、お話はなるべく少なく、実際に声をだして歌う時間を多く取るように指導してください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学 PB3030 初等音楽科教育法(単位2)
    単位2 2年生に『春がきた』を指導する場面を想像してください。歌の旋律はみんな既に知っているものとします。15分の枠でそのような指導をするか、具体的な言葉がけもいれて書いてください。ただし、お話はなるべく少なく、実際に声を出して歌う時間を多くとる指導にしてください。
    第2学年 音楽科学習指導案

    題材名)「春がきた」の景色を思い浮かべて歌おう

    題材の目標)

    歌詞や曲の雰囲気が表す情景を想像し、歌声や言葉の発音に気をつけて、意欲的に参加しようとする(関心・意欲・態度)

    歌詞や曲の雰囲気が表す情景を表現するために、歌声や言葉の発音を意識し、イメージをもって表現の工夫をする。(感受・表現の工夫)

    歌詞や曲の雰囲気が表す情景に合った歌声や言葉の発音で、気持ちを込めて歌うことができる(表現の技能)

    教材) 春がきた

    児童観及び指導観)

     (関心・意欲・態度)歌詞の表す情景への関心を高めながら、情景を感じ取り想像させ、歌声や言葉の発音の工夫で表現できるようにする。工夫として、授業前に「春がきた」を聞いて子供たちが抱いたイメージを絵に...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。