情報リテラシーと処理技術 設題1(豊岡短期大学)

閲覧数5,161
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2016年度に提出し、一発で合格の評価をいただいたレポートです。

    豊岡短期大学通信教育部

    ★課題★
    インターネットの発展の経緯について、次の4つのキーワードを関連付けながら、1,500字程度でまとめてください。
    キーワード:ARPANET、WWW、検索エンジン、SNS

    ★講評★
     よくまとめられています。


    「何をどのように書いたらいいか分からない」などと、悩んだり困ったりしている方のお力になれると幸いです。ぜひ、参考にしてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    インターネットの発展の経緯について、次の4つのキーワードを関連付けながら、1,500字程度でまとめてください。

    キーワード:ARPANET、WWW、検索エンジン、SNS
     現代社会ではパソコンの普及に伴ってインターネットも普及している。そのため、生活環境や仕事の中でもインターネットを活用したサービスや業務が多くなっている。

    このインターネットの歴史は、1969年米国国防総省により軍事目的としてARPANETを開発し、これがインターネットの原点となった。ARPANETは米国内の4カ所の大学と研究機関を世界初のパケット交換方式で接続した。1970年には、通信規約であるTCP/TPが開発され、これに移行することで全世界へインターネットが普及し始めた。1986年にはNSFNETが開発され、ARPANETと相互接続を行うことで軍事目的から研究目的にも利用され始めた。しかし、1990年にARPANETは解散した。

    現在のネットワークの種類は通信規模によって名称が異なっている。一般家庭や企業、研究所など小規模なネットワークを「LAN」と呼ぶ。次に1つの通信会社が同一市内で複数の顧客と同じネット...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。