大阪芸術大学通信教育部 音楽科指導法Ⅱ(初等)第1課題

閲覧数2,979
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    大阪芸術大学通信教育部の音楽科指導法Ⅱ(初等)の合格レポートです。
    課題:「歌唱」「器楽」のいずれかを選択して、自らの体験も踏まえて、指導者の立場として考察し論述しなさい。
    このレポートは、「歌唱」について考察しています。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『歌唱』自らの体験も踏まえて、指導者の立場として考察し論述しなさい。
     私は現在小学校で音楽専科として仕事をしている。音楽の授業を行っていると、歌唱に積極的なクラス、消極的なクラスが存在する。そこで、消極的なクラスを少しでも改善できるように具体案を考えていく。
     私は、楽器を演奏するのは好きなのだが、つい最近まで人前で歌うことが苦手だった。カラオケも絶対に行かなかった。苦手だった理由は、恥ずかしい、人の目が気になるというものである。
    しかし、どうしても歌わなければいけない場面になり、仕方なく勇気を出して歌ってみると気持ちがいいことに気が付いた。そして、授業で子どもたちの前で歌うと、「先生歌がう...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。