スポーツ論入門 第1設題 佛教大学

閲覧数3,226
ダウンロード数26
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    佛教大学通信制のスポーツ論入門の第一設題です。2018年に提出して、A評価もらいました。
    簡単な文書でA評価もらえたので参考になると思います。

    ※くれぐれも丸写しだけはしないようにお願いします。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    自己の運動(スポーツ)体験を通して獲得したもの,これから獲得しようとしているものを具体的に記述しなさい。

    自己の運動(スポーツ)体験を通して獲得したものは、努力することで自分を変えていけるということである。
    自分は、中学校の時にソフトテニス部に所属していた。その時、ソフトテニスが楽しく、ほぼ毎日練習に励んでいた。部活動の中では、1番早く練習に参加し、1番遅くまで練習し、1番積極的に練習をした。そのおかげもあり、同じ部内では1番うまくなった。
    しかし、大会では自分たちが目標としていた結果にはつながらなかった。新人戦、春の大会、夏の大会と大きな3大会でいずれも同地区のライバル中学校に惨敗であった。その時は、非常に悔しい思いをした。そして、次は高校で頑張ろうとか、やり切ったから清々しいとか、そんな気持ちになることもできなかった。自分は、ソフトテニス以外に目立った特技を持たず、ソフトテニスでなら自分を輝かせることができると思っていたのに、それが叶わなかった現実を理解するために、最後の試合が終わってから、とにかく数か月はぼーっとしながら過ごした。
    そして、高校に進学し、ライバル中学校のソフトテ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。