[日大通信]英語音声学(分冊2)

閲覧数2,073
ダウンロード数9
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    平成27-28年度の英作文Ⅱの合格リポート課題です。よくまとめられていますという評価をいただきました。この資料の中にはありませんが、必要に応じて例文の上部に●というようなアクセント表記を記して提出しました。このあたりはテキストを参照すれば問題なく記載できると思います。環境依存文字や表しきれない記号についてはご了承ください。自己責任の範囲でのご使用をお願いいたします。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    課題
    1英語の強勢について多くの例をあげて説明せよ。
    2英語の音調について、例文をあげて述べよ。
    1強勢とは、ある語・句・文において特定の音節が他の音節よりも目立って聞こえる部分のことで、語強勢・句強勢・文強勢に分類される。語強勢は単語を形成するいくつかの音節の強勢である。英語においては全ての語が本来第一強勢を持っているため、dry,house,penのように1音節語が単独に発音された場合はdra’I,ha’us,pέnという強勢を持つ。2音節語には4つの強勢型がある①corner②context③behind④antique 3音節語には6種類の強勢型がある①animal②appetite③direction④athletic⑤tomato⑥afternoon 4音節語には①beautifully②educated③capitalize④democracy⑤negotiate⑥activity⑦humidify⑧education⑨aquamarine の9つの強勢があるが、同じ語でも品詞によって強勢が異なる。例えばpresentは名詞や形容詞だとpresentだが動詞ではprese...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。