聖徳 通信 人格心理学 - 第1課題

閲覧数3,810
ダウンロード数18
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    【評価】S(合格レポート)

    文末に参考文献を記載してあります。

    (書名、著者・編者名、出版社名、発行年月日、全て詳しく記載)

    課題名:

    ビッグ5理論は、パーソナリティを
    類型または特性のどちらかと捉えるかを論じなさい

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1課題 第1設題
    ビック5理論をパーソナリティにおいての類型か特性のどちらかと捉えるかを論じるが、結論から言うとビック5理論は特性である。その結論を言う際に、パーソナリティの定義の概要と、ビック5理論はなぜ類型ではなく特性なのかということについても論じる必要がある。順を追って述べていきたい。

    パーソナリティという言葉はまだ研究途上であるが、人それぞれの行動の特徴や認知や発達の側面を決めている多義的な意味合いをもつ、心理学特有の言葉であり、概念である。また、パーソナリティを研究する上で、どのような研究方法を採用するのか、その心理的機能をどう考えるのか、それによっても捉え方が異なる概念である。...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。