日本大学通信教育部の「アメリカ文学史」の分冊1の合格レポートです。前半ではAn American Renaissanceの概要をまとめ、後半でそこで言及される人物1人について、作品感想を交えて考察しています。
非常に良い講評もいただいています。
このレポートではEdger Allan Poeを取り上げています。
レポート作成のご参考にお役立て下さい。なおあくまでも自己責任の範囲でのご使用をお願いいたします。
2019~2022年度 日大通信 アメリカ文学史 課題1の合格レポートです。より良いレポートを書くためのお役にたてると幸いです。
作品感想には、両作家の代表作を取り上げました。
課題: 第2章「南北戦争以降第一次大戦前まで」の概要をレポート前半でまとめる。 マーク・トウェインおよびジャック・ロンドンふたりの作品(短編も可)を読み(邦訳可),解説ではなく実際に読んだ作品感想をレポート後半でまとめる。
講評:参考文献が挙げてあり良かったです。前半の文学史のまとめも、後半の作品の感想もこれで良いでしょう。合格とします。
参考文献:日大教材、 Mark Twain “The Adventures of Tom Sawyer”, Jack London “The Call of the Wild”