明星大学通信教育学部の2018年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
何度も練って考えたレポートです!
明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)
★課題★
1.敷き詰めることのできる正多角形は正三角形、正方形、正六角形のみであることを、式や表を用いて説明しなさい。
2.0、1、2、3の4枚のカードから3枚を選び、左から1列に並べて3桁の数をつくるとき、偶数になる場合と奇数になる場合はどちらが多いか、樹形図を用いて説明しなさい。
★講評★
よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
ぜひ、参考にしてください。
他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。
こちらをご覧ください。
http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/
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1.敷き詰めることのできる正多角形は正三角形、正方形、正六角形のみであることを、式や表を用いて説明しなさい。
2.0、1、2、3の4枚のカードから3枚を選び、左から1列に並べて3桁の数をつくるとき、偶数になる場合と奇数になる場合はどちらが多いか、樹形図を用いて説明しなさい。
図1
図11.敷き詰めとは、同じ形の図形を2つ以上用いて隙間がないように平面や空間を埋め尽くすことである。なお、この敷き詰めは、辺と辺が接するように並べ重なりがある並べ方は、敷き詰めとは言えない。正多角形を敷き詰められる条件は、1つの頂点に集まる角を自然数個あわせると360度にあることである。例えば、正三角形は、1つの内角が60度で、それを6つあわせると360度になる。正方形や正六角形でも同じように考えることができる。それに対し、正五角形は1つの内角が108度なので、あわせても360度にはならない。式にあらわすとn角形は、(n-2)個の三角形に分割できるので、内角の和は(n-2)×180度である。正n角形では、その角をn等分するので、1つの内角は となる。1つの頂点には正n角形がm個集まるので、敷き詰め...