PB3060 初等体育科教育法 2単位目

閲覧数4,912
ダウンロード数16
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    明星大学通信教育学部の2017年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
    「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
    悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
    でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
    何度も練って考えたレポートです!
    明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
    資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

    ★課題★
    5年生における「陸上競技」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。

    ★講評★
    よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
     
    ぜひ、参考にしてください。

    ※指導案のため価格の設定が高めとなっております。ご了承ください。

    他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

    こちらをご覧ください。
    http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/
    タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    5年生における「陸上競技」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。

    第5学年 体育科 単元計画 (男子15名女子17名計32名)

    1.単元名 ハードル走「陸上運動」

    2.運動の特性:一定の距離に置いた数台のハードルを走り越え、友だちと競走したり、自己の記録の伸びや目標とする記録の到達を目指したりして楽しむ運動である。

    3.児童からみた運動の特性:リズミカルにハードルを走り越せると楽しい、記録の伸びを実感できると楽しいが、踏み切りや空中姿勢などの技能が複雑な運動である。

    4.児童の実態:4年生の基本的な運動でもハードルを跳ぶ経験をしている。低いハードルはリズミカルに跳べる。しかしハードルへの恐怖心や高いハードルをどのように跳べばいいのか技術面も未熟な部分が多い。

    5.単元の目標(観点別)

    ○ハードルをリズミカルにまたぎ越して走る技能を身に付け、自己の記録の伸びや目標とする記録の到達を目指すことができる。(技能)

    ○ハードル走の楽しさや記録に挑戦する楽しさを味わい、安全に気を付けて、仲間と協力して練習や競走をすることができる。(関心・意欲・態度)

    ○自己の能力に合っ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。